Binance(バイナンス)で上場か!?SNSで送れるトークンGIFTOとは?

新しく事業を始める時の資金調達を、仮想通貨で行うといった方法に「ICO」というものがあります。

このICOでは、トークンと呼ばれるものを売るという形で仮想通貨の出資を受けるわけですが、中にはなんと開始1分足らずで全て売れてしまったトークンがあります。GIFTOです。

giftoトップ

あまりの完売の早さに、ICO後「準備を行ってきたのに買えなかった」とツイッターやブログで悔しがる人が続出しています。

それではなぜGIFTOはこれほどの注目を集めたのでしょうか。ここではそのスピード完売したトークンの特徴と仕組みを紹介したいと思います。


ICOトークン『GIFTO』が早くも12/18(月)にBinance(バイナンス)にて上場しています。詳しくは『1分で33億円も調達したICO「GIFTO」が早くもBinance-バイナンスに上場!今が買い時!?』こちらを参考に。


目次メニュー

GIFTOとは?

GIFTOとは、「Asia Innovations Group」という、モバイル端末向けのサービスを提供する企業によって発行されたトークンです。

12月14日に開始されたICOにおいて、33億円相当のトークンが約1分というスピードで完売となりました。(公式サイトはこちら「https://gifto.io/」

この即完売となったGIFTOの一番の特徴は、YouTubeやSNSといったメディアを通じて送れるという点です。

gifto画面

しかも、ただGIFTOを送るのではなく、そのトークンに様々な装飾や演出を加えることができます。(↑上の画像のようなエフェクトのトークンを送れます。)

トークンをプレゼントと見立てた、文字通り仮想通貨を「贈る」というコンセプトを元に開発されたものです

それでは、どのような時にこのGIFTOを贈り、どのような仕組みでこのトークンが運営されるのか見ていきましょう。


GIFTOの仕組み

Asia Innovations Groupは「Uplive」という配信アプリを開発しています。このUpliveは、クリエーターと呼ばれるユーザーが、オリジナルで作成した動画や自作番組をUplive内に配信するというもので、現時点では2000万以上のユーザーがいると言われています。

Uplive画面

中には、熱狂的なファンを持つクリエーターもおり、配信するコンテンツに視聴が集中するまるでアイドルのような存在の人もいます。

Upliveが人気を博したことで、開発者であるAsia Innovations Groupは、さらにコンテンツの質の向上や、クリエーターとファンの関係をさらに深めることができるものはないかと考えました。そこで誕生したのがGIFTOです。

GIFTO仕組み

Asia Innovations Groupは様々なリサーチを行い、世の中には誰かを応援して、その応援のしるしを送りたいという人が大勢いると知りました。

そしてファンがGIFTOをクリエーターに贈ることでコンテンツの質も上がり、またトークンを贈ったファンがクリエーターに認知されることで、さらなる深い関係を築くことができると考えたそうです。

またクリエーターは、Upliveのみならず、YouTubeやInstagramなどでアップしているコンテンツにも、リンクを貼ることでGIFTOを受け取ることができます。

今回のICOは、このような仕組みがユーザーに高く評価された結果ではないでしょうか。


Binanceで取引が開始される?

世界に2000万のユーザーを持つアプリを開発したAsia Innovations Groupですが、その企業が発行するGIFTOに一足先に注目した取引所があります。中国の取引所Binanceです。

Binanceは、12月11日に自身の公式サイトやツイッターでトークンセールの内容を公開し、全面的にGIFTOをサポートする旨を示しました。

もちろんGIFTOのサービス自体に関心を持った投資も多くいますが、今最も勢いに乗っているBinanceがサポートを表明するといった点も、今回の注目に拍車をかけたのではないかと考えられます。

まだ正式に上場や取り扱いの話は出ていませんが、Binanceでの取り扱いはまず間違いなさそうです。

ICOなどの新興通貨は、上場後に価格を上昇させるといったものが多く、またGIFTOのユニークな特徴や配信アプリの人気の高さも後押しして、価格が軒並み上昇していくのではと考えられています。

Binanceでは、トークンセールにBNBとETHでのサポートを行っており、今後上場が決まるとまずこの2つの通貨がペアとなると思います。

その中でBNBは今比較的安価で買える状態なので、GIFTOがこれから来るなと思う方は今のうちにBNBを入手しておくのはいかがでしょうか。

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年内にもNEM(ネム)にカタパルトが実装される!?アップデートされてどう変わるのか

最近価格の上昇が著しく需要が高まっている仮想通貨NEM(ネム)。最近では中国人の誰もが利用しているSNS「Wechat(微信)」のサードパーティとしてNEMを使った送金サービスを制作しているとの噂があり、価格が上昇しています。

特に最近になって注目を浴びてきているNEM(ネム)ですが、NEMの事を調べていると「カタパルト(CATAPULT)」という言葉を耳にしませんか?そのカタパルトが年内に行われる可能性が示唆されています。

NEMの代表が年内にカタパルトを予定していると発言!その真相は?

NEM社長インタビュー

海外の仮想通貨ニュースサイト「DEWBID」によると年内にカタパルトが行われる可能性があると報道されています。(CATAPULT SHOULD BE RELEASED BEFORE THE END OF THE YEAR – INTERVIEW WITH LON WONG PRESIDENT OF NEM.IO FOUNDATION

インタビュー形式となっており、対談しているのはNEMの社長「Lon Wong(ロン・ウォン)」とのことです。

ロン・ウォン

NEM公式サイトにもNEMの社長として紹介されていたので間違いは無さそうですね。インタビューの中身ではこのような事を言っています。

Q.NEM(ネム)の将来的な目標は何ですか?
A.将来的な目標は世界で1番の暗号通貨です。人々は透明性が高く、シームレスに利用する事ができる通貨を求めています。アプリを立ち上げ、仮想通貨を交換する事ができる。それを我々はやりたい。

NEMはこれまで以上に誰もが利用できるように、シームレスな仮想通貨を目指しているようです。

更には、

Q.カタパルトの実装予定はいつですか?
A.年末までには実装するはずだ。

と語っており、早ければ年内にNEM(ネム)へカタパルトが実装される事を示唆しています。ではNEMにカタパルトが実装される事で、どのようになるのでしょうか。

NEMにカタパルト実装でどうなる?

カタパルト(CATAPULT)とはどんなものかと言うと、ざっくりと言うと「メジャーアップデート」のようなものです。iPhoneを利用している方がよくあるかと思いますが、OSのアップデートによって大幅に仕様が変更する事があるかと思います。

そのように、NEM(ネム)の仕様が大幅に変える仕組みがカタパルトと言われています。カタパルトが実装される事により、まず大幅に変化する事が『処理速度の向上』です。

Ver2.0(カタパルト)にバージョンが上がる事で、1秒間の処理件数が3,000~4,000件まで向上すると言われています。Bitcoinが15~20件/秒、リップル1,500件/秒に対して大幅に処理速度が早い事が分かりますよね。つまりは、迅速な決済や送金が可能となり、シームレスに利用する事が可能となるということです。

現在は仮想通貨の元々のメリットである送金スピードが失われてきています。それをNEMが改善してくれるという事です。

更には、イーサリアムなどにも採用されている『スマートコントラクト』をNEMにも導入するとの事です。スマートコントラクトを導入する事によってセキュリティ面の向上が期待でき、早く送金できて信頼性の高い仮想通貨へと進化する事になります。

カタパルトやブロックチェーン技術に関わる『mijin』についてこちらの動画で紹介されているので、良かったらご覧ください。

NEMホルダーからすると、いつ実装するんだ?早く実装してくれ!と待ちわびている方も多いのではないでしょうか。もし実装され、あらゆるサービスなどに利用されるようになればNEM(XEM)の価格もどんどん上がってくる事は間違いないでしょう。

比較的安価で変える今が、NEMの購入するタイミングかもしれませんね。

12月23日に分裂するライトニングビットコインを徹底解明!どこの取引所で付与される!?

またまた来ました12月23日に分裂する新しいフォークコインが。なんとその名もLightning Bitcoin(ライトニングビットコイン)

これだけ立て続けにハードフォークが続けば、もうどれも同じじゃないの思うかもしれません。

またビットコインプラチナムにも見られるような、ハードフォークが怪しいコインじゃないのと思う方もいるのではないでしょうか。

ということで今回は、そのライトニングビットコインについて色々調べてみました特徴や信憑性、そして気になる対応取引所も徹底解明していきます

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ライトニングビットコインって何?

ライトニングビットコインは、2017年12月23日にビットコインからの分裂が予定されている通貨です。ハードフォークのブロック数は499,999で、中国系開発チームによって創立されたプロジェクト「Lightning」によるハードフォークとなります。付与に関しては「1BTC=1LBTC」で行われます。

公式サイト「https://www.bitcoingod.org/」はこちらです。

ハードフォークの目的は、主にビットコイン問題点を解決するといったものにありますが、このライトニングビットコインはどのような点を改善しているのでしょうか。


ライトニングビットコインの特徴

ビットコインライトニングビットコインには、主に3つの特徴が見られます。

取引速度を可能な限り早いものとする

Lightning Bitcoin仕様

ライトニングビットコインの最大の特徴はその取引速度です。ライトニングビットコインのコンセプトは「もう一度早いビットコインを」というもので、一日に処理できる取引量を最大2400万に増やすとあります。

これがどのように達成されるかというと、ブロックサイズ2MBのブロックタイムを3秒にすることでこれほどの数が処理できるとのことです。

ちなみにブロックタイムとは、取引情報をブロックに保存して次のブロックに移行する時間のことをいい、ビットコインのブロックタイムは10分です。この3秒がどれだけ早いかわかりますね。

またビットコインのブロックサイズが1MBであるのに対し、ライトニングビットコインは2MBと2倍になっています。

これによりブロックに含めることのできる取引データの数が多くなり、もしこれを達成することができれば、より短い時間でより多くの取引成立(最大取引量2400万)が実現できるというわけです。

DPoS認証を導入している

Lightning Bitcoin仕様

ライトニングビットコインは、一日最大2400万トランザクションの処理を目指すとありますが、これはどのように達成されるのでしょうか。

その答えはDPoS認証というシステムにあります。このシステムは「Delegated Proof of Stake」と呼ばれ、従来はランダムで選出される承認者を一定のものとして、淡々とブロックを生成していくというものです。

これにより、ブロックに移行する時間する時間が短縮され、わずか3秒で取引を成立させることができるとのことです。

スマートコントラクトを導入している

ライトニングビットコインはスマートコントラクトにも対応するとあります。スマートコントラクトとは、イーサリアムで初めて導入された、あらゆる契約情報を自動的に実行、保存できる機能です。

この機能により、取引のトラブルや訴訟も減少、また自動化によるコストの削減にもつながります。

またスマートコントラクトを利用すると誰でもアプリケーションを作成する事ができます。

ここで作成できるアプリケーションは、「分散型アプリケーション(DApps)」と呼ばれ、スマートコントラクトと組み合わせることで、様々の取引の流れを構築することができます。この機能からスマートコントラクトを持った通貨には企業も注目しています。


ライトニングビットコインの信憑性

現在数々のビットコインがハードフォークされていますが、中にはハードフォークが行われなかったという事例もあります。

代表的なのは12月12日分裂する予定だったビットコインプラチナムで、このハードフォークが、空売り目的の詐欺だったという話です。

「ビットコイン・プラチナムは韓国10代少年による詐欺、空売り目的のビットコインたたき」

詐欺や出まかせは、仮想通貨の登場してから切っても切れない存在となっていますが、今回のライトニングビットコインはどうでしょうか。

まずハードフォークの信憑性を測るものに、開発者が公開されているかという点が挙げられます

ライトニングビットコインは、公式サイトで開発者とサポートを表明している人のプロフィールと顔写真を公開しており、まずまず信頼できるといえます。

Lighting Bitcoin代表者

開発メンバーの代表者は、Jack Zhang氏で、IOTAやQtumの開発に投資をしていた人物でもあるようです。

Lighting Bitcoinサポート取引所

信憑性を測るものの2点目に、サポートを発表した取引所があるかどうかです

ライトニングビットコインのサポートを表明している取引所も一覧で挙げています。ここ最近SBIグループと業務提携を交わした「Huobi」もサポートを表明しているとありますね。

ところが、ネット上には下の画像のような取引所一覧も見受けられます。これは以前、ライトニングビットコインが自身の公式サイトでサポートを表明している取引所として挙げたものです。↓

Lighting Bitcoinサポート取引所

一番左上にイギリスの大手取引所CEX.IOが見えると思いますが、これに対しCEX.IOは自身のツイッターでこのような発表をしています。

”メディアを含め、様々なソースからライトニングビットコインのフォークをサポートするという情報を受けましたが、開発チームと交渉を行ったことがなく、現在の所この通貨をサポートする予定はありません。”

このCEX.IOの発表に対し、”ライトニングビットコインは詐欺だ”↑といったツイッターが飛び交っています。

これを受け、ライトニングビットコインは「これは中国の取引所CEX.comの誤りで、CEX.IOではなく、CEX.comでサポートがされる」と説明しています。

しかし、このような間違いは普通起きるのでしょうか。特に連日の詐欺報道によりフォークに対して敏感になっているユーザーからすると、信憑性を欠くものですよね。

一方、サポートを正式に発表した取引所もあります。2017年に新設された中国の取引所「ZB.com」です。自身の公式サイトでライトニングビットコインをサポートする内容の発表を行っています。

ZB.com

誤った情報を公開するなど、若干怪しいなと思われる点もありますが、このように公式サイトの情報や正式にサポートを発表する取引所もあるという点を考えると、今回のハードフォークは行われる可能性が高いと考えていいでしょう。


そもそもフォークコインは儲かるのか?

これまで、ライトニングビットコインの特徴やその信憑性について解説してきました。しかしユーザーが一番知りたいのは、やはりこの通貨でどのぐらい儲けることができるのかという話ですよね。

フォークコインは、無料で貰えるという特徴があるので、リスクはありませんが、その利益が微々たるものならわざわざ様々なコストをかけてまで欲しいとは思いませんよね。

そこで、これまでハードフォークが行われた通貨を参考に、どのぐらいフォークコインで儲けることができるのか見ていきましょう。

BTCチャート

まずは、ビットコイン分裂の先駆けとなったビットコインキャッシュ(BTC)の価格を見てみましょう。上のチャートでも分かるように価格は右肩上がりで、2017年12月には¥220,000の値をつけています。

分裂の時に1BCHの付与を受けていたら、数か月でこれほどの儲けを出すことができるのですね。

BTGチャート

上のチャートは、ビットコインゴールド(BTG)のものです、一度は¥50,000に達していることもあります。現在に至っても¥30,000とタダでもらえる通貨でこれだけ得できるのかと驚くばかりです。

SBTCチャート

ちなみに、上のチャートは、先日分裂したばかりのスーパービットコイン(SBTC)のチャートです。上場して数日で最大500ドルの値をつけています。付与を受けて即座に売るというのも一つの手ですね。

今回は3つのフォークコインの価格の変化を見てみましたが、どれも無料で貰える通貨としては大きな利益ですよね。このようにビットコインのハードフォークは見過ごせないものであると分かります。


付与される取引所はここだ

それでは、そのハードフォークに対応する取引所はどこだという話です。上場予定を一週間に控えた今現時点では、正式な付与や対応は発表されていません

しかし、過去の対応事例を見て、ここは可能性高いといえる取引所があります。

フォークコインほぼすべてに対応する取引所「Binance」

ビットコインの分裂に関して最も期待される取引所は、2017年にサービスを開始した「Binance」です。この取引所はビットコインキャッシュ(BTC)、ビットコインゴールド(BTG)、ビットコインダイヤモンド(BCD)など過去に行われたハードフォークほぼすべてに対応しています

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500種類以上の通貨を取り扱う「Yobit」

もう一つ気になる取引所があります。ロシアの取引所「Yobit」です。この取引所は、500種類以上の通貨を取り扱っていることにもビックリしますが、フォークコインの対応の早さも驚くべきものです。

この取引所は、あのBinanceが対応していないスーパービットコイン(SBTC)も即刻取引を開始しています

またビットコインリザ(Liza)やビットコインホット(BTH)、ビットコインユナイテッド(BTCUN)などあまり知られていないフォークコインにも対応してきました。

まだ「Binance」や「Yobit」がライトニングビットコインの付与や対応を行うかどうかは発表されていませんが、もし分裂が行われれば、これまでの事例から対応の可能性は高いといっていいでしょう

ハードフォークの対応スピードで選ぶならYobit(ヨービット)

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12月25日に分裂するビットコインゴッドを徹底解明!どこの取引所で付与される!?

2017年のビットコイン市場は、大きく盛り上がりましたね。12月8日には価格が200万を突破し、数か月前までは数十万円だったのにと思う方もいるかもしれません。

ビットコインの話題は価格だけにとどまらず、今年は8月の分裂騒動を始めとする「ハードフォーク」という言葉をよく聞く年でもありました。

そして12月には、Bitcoin Silver(ビットコインシルバー)やSuper Bitcoin(スーパービットコイン)など、そのハードフォークが立て続けて起こると言われています。

そこで今回は、12月25日に分裂するとされる「Bitcoin God(ビットコインゴッド)」についてその特徴を徹底的に解明したいと思います

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Bitcoin God(ビットコインゴッド)とは?本当にフォークが起きるの?

ビットコインゴッドは、中国の有力マイナーChandler Guo(チャンドラー・グオ)氏が、中国最大のメッセージアプリ「微信(ウェイシン)」でそのプロジェクトを明らかにさせたとして話題となりました。

グオ氏はエンジェル投資家としても知られ、ビットコインやイーサリアムクラシックのコミュニティでは大変な著名人でもあるため、今回のビットコインゴッドは大きな注目を浴びています。

しかしビットコインのフォークに関しては、憶測や出まかせも多く本当に分裂が行われるのかとユーザーが振り回されることもあります。

これに対し、ユーザーが「このフォークは本当それともジョーク?」という問いをグオ氏に投げたところ、グオ氏は自身のツイッターで「本当だ」と述べています

グオ氏のビットコイン分裂に関する発言

その後も自身のツイッターでいくつかの詳細を発表しており、この仮想通貨界の著名人によるフォークは、まず間違いなく起こるといわれています

ビットコインプラチナムは詐欺の可能性が高そうですが、ビットコインゴッドは発言者も著名人だし、信憑性がありそうですね。ちなみにビットコインゴッドの公式サイトは「https://www.bitcoingod.org/」こちらです。


Bitcoin God(ビットコインゴッド)の特徴

それでは、ビットコインゴッドの特徴を見ていきましょう。

ビットコインゴッドは、現在行われている数多くのフォークを「カオス状態にある」とし、この混乱を終わらせるために開発されたといっています。

またビットコインゴッドを主導するグオ氏は、「クリスマスに、ビットコインサンタがビットコインを持っている人にキャンディーを配る」と、ビットコインゴッドの付与を発表しました。

現在このビットコインゴッド(GOD)は「1BTC=1GOD」で付与されるといわれており、バイトム(BTM)、クアンタム(QTUM)、ネオ(NEO)の保有者も、同様にゴッドの付与が行われるとあります。

ではそのビットコインゴッドの特徴を見ていきましょう。具体的には4つが挙げられます。

  • プレマインが行われていない
  • トークンを追加発行しない
  • スマートコントラクトが導入される
  • ゼロ知識証明が採用される

プレマインが行われていない

プレマインとは、仮想通貨が上場される前に開発者が一定量の通貨を採掘することをいいます

このプレマインの目的は、事前にマイニングした通貨を上場のタイミングで売却するというものです。

そのため、開発者にしか利益が出ないこともあり、あまりにプレマインの量が多いと利用者からは不満が出ます。

しかし、ビットコインゴッドではプレマインが一切行われないとのことで、あくまで開発者ではなくユーザーのための通貨ということです。

トークンを追加発行しない

ビットコインゴッドの発行上限は2100万枚とされ、分裂時に保有するビットコインと同じ量のトークンが分配されるとあります。

そして、トークンを追加発行せず、付与されなかった残りは公正なシステムを持って分配するとしています。

ビットコインゴッドはこれを、「他のフォークが企業の利益を追求するのに対し、完全にユーザーが運営するものだ」と強調しています。

スマートコントラクトが導入される

ビットコインゴッドは、2018年に「スマートコントラクト」を導入すると発表しています。

スマートコントラクトとは、イーサリアムで初めて導入されたもので、あらゆる契約情報を自動的に実行、保存できる機能です。

ビットコインの場合、ブロックチェーン上ですべての取引記録が管理されていますが、スマートコントラクトを導入することで、取引に加え契約内容まで管理することができます。

これにより、取引のトラブルや訴訟も減少するといわれており、自動化によるコストの削減にもつながります

ゼロ知識証明が採用される

ビットコインゴッドは、スマートコントラクトに加え「ゼロ知識証明」も採用すると発表しています。

ゼロ知識証明とは、通貨が送信されたという事実のみが記録され、送受信に使用するアドレスや送金額などを隠すことができる暗号技術の一つです。

これは、仮想通貨Zcashにも採用されている技術で、昨今問題とされている仮想通貨の匿名性を実現することができます


どの取引所で対応される?

どの取引所もまだ正式に対応するといった発表は行っていませんが、ビットコインゴッドの公式ページには、サポートに好意的な取引所が載せられています。ぜひチェックしておきましょう。

ビットコインゴッドのサポートを表明している取引所

サポートを表明している取引所一覧

数々のフォークに対応してきた「Binance」も、サポートに前向きなようですね。

これまでも、ビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインゴールド(BTG)、ビットコインダイヤモンド(BTD)に対応してきた事例もあるので、可能性は高そうです。

また分裂からの付与や対応が最速ともいわれている「Yobit」もここの一覧に挙げられています。

先日分裂したスーパービットコイン(SBTC)も即座に対応しているので、こちらも期待大です。

フォークコインを狙うなら間違いなくBinance(バイナンス)

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ハードフォークの対応スピードで選ぶならYobit(ヨービット)

ビットコインのハードフォークから分裂するコインに即対応!YobitにBTCを置いておくだけでフォークコインがもらえる可能性大!いま注目の海外仮想通貨取引所です。

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まとめと今後の見通し

今回は、ビットコインゴッドについてまとめてみました

イーサリアムの「スマートコントラクト」だったり、Zcashに見られる「ゼロ知識証明」だったり、他の通貨のいい所を色々凝縮したような通貨でした。

またプレマインもなく、ユーザーとコミュニティによって展開されるとのことで、従来のフォークコインとは少し異なるようです。

どちらかといえば、企業や個人の決済に着目して開発された仮想通貨ともいえるでしょう

これから多くのコインがハードフォークされる予定ですが、ビットコインゴッドが掲げている目的でもある「現在のフォークラッシュを終らせる」結果となるのでしょうか。12月25日に分裂予定ということで注目です!

新たに分裂するビットコインプラチナムを徹底解明!どこの取引所で付与される!?


※【12月11日追記】ビットコインプラチナムに詐欺の可能性が出てきました。ビットコインプラチナムの公式ツイッターでは、今回のフォークが嘘なのではないかという話が飛び交っています。

↑あるツイッターでは、ビットコインプラチナムが、公式サイトにビットコインプラチナムのサポーターや開発者、投資家やマイナーのリストを公開していないと不信感を募らせています。

また今回のフォークが、空売り目的の詐欺だったという報道もあります。(「ビットコイン・プラチナムは韓国10代少年による詐欺、空売り目的のビットコインたたき」

まだ確証はありませんが、ビットコインプラチナムのフォークは行われない可能性が高いです。


ビットコインプラチナムとは?

2017年8月には、ビットコインが分裂するという話題で大変な騒動となりました

これからビットコインはどうなるのか、持っている通貨はなくなるのか、といったあらゆる議論が巻き起こったのも記憶に新しいですよね。

結局ビットコインは「ビットコインキャッシュ」と分裂するという話で落ち着いたわけですが、それからは、当たり前のように次々と分裂の話が起き、今ではあのとき騒動は一体何だったのかという感じです。

その後も「ビットコインゴールド」や「ビットコインダイヤモンド」と新しい通貨が続々と誕生し、ビットコインのハードフォークはまだまだ続くようです

ということで今回は、その中で12月12日に上場が決まった「Bitcoin Platinum(ビットコインプラチナム)」についてまとめてみました


そもそも分裂とはどういうこと?

ビットコインは取引データをブロックチェーンに記録していきます。

しかし近年の利用の増加によって、記録できる容量が足りなくなり、送金に時間がかかる、もしくは全くできないという事態が起きてきました

そこで、ビットコインの仕様を変更し容量不足に対応しようといった議論が起き始めます。この仕様変更を「フォーク」といいます

しかし中には変更に反対する人もいます。そこで新たに仮想通貨を作るという形で、このフォークを実現させようとしました。

この新しい通貨をつくることで、仕様の変更を行うことを「分裂」もしくは「ハードフォーク」といいます


ビットコインプラチナムが誕生した理由

ビットコインプラチナムは、新しいマイニングのルールやネットワークを作るために誕生しました

なぜ新しいマイニングのルールを設ける必要があったかというと、現在のマイニングでは、ほんの一部の企業が利益を独占している状態にあるからです。

ビットコインのマイニングは主に「ASIC」という高い性能を持つコンピューターで行われます。しかしこのASICは非常に高価で、一般の人には手に入りにくいコンピューターです。

そのため、会社規模でマイニングを行っている人たちが、このASICを使って利益を独占するといった事態が起きていました。

しかし、この独占はビットコインの基本理念である分散化とは程遠いものです。

そこでもう一度、世界中の人々にマイニングの機会を提供しようということで、今回のハードフォークが行われたのです。


ビットコインゴールドとの違い

「マイニングの分散化を目的として誕生した通貨」この言葉にどこか見覚えがありませんか。

そうです。2017年11月に上場した「ビットコインゴールド」も、このマイニングの分散化を目的としてハードフォークが行われました

ではわざわざ新しい通貨を作らなくてもよかったのではという話ですよね。

いえビットコインプラチナムには、ビットコインゴールドには見られない特徴があります


ビットコインプラチナムの特徴

Premine(プレマイン)が行われていない

プレマインとは、仮想通貨が上場される前に、開発者が一定量の通貨を採掘することをいいます。

事前採掘とも言いますが、その目的は、事前にマイニングした通貨を上場のタイミングで売却するというものです。

そのため、開発者にしか利益が出ないこともあり、あまりにプレマインの量が多いと利用者からは不満が出ます。

しかし、ビットコインプラチナムではプレマインが一切行われていません。あくまで一般マイナーのための通貨ということです。

ブロックタイムが2.5分

ブロックタイムとは、取引情報を1ブロックに保存し、次のブロックに移行する時間のこといいます。そしてこのブロックタイムが短いほど、取引が速く完了します

ビットコインのブロックタイムは10分ですが、今回のハードフォークによって、ビットコインプラチナムのブロックタイムは2.5分と4倍も速くなっています。

そして、この時間の短縮はユーザーだけでなく、マイナーにとっても利点があります。それはマイナーが、取引情報をブロックに保存していくことで報酬を受け取るからです。

今回ブロックタイムが10分から2.5分と短くなったことで、マイナーは次のマイニングに移行しやすくなり、その分報酬を得る機会が増えるとあります

一方、このブロックタイムが短くなったことでマイナーの競争が激化するといった見方もあり、あまり短すぎるのもよくないと考える人も多いようです。

SegWit2Xを採用している

SegWitとは、取引には不要な署名部分をトランザクションから分離することをいいます。

通貨が「SegWitに対応している」といった使われ方をしますが、これが何を意味するのかというと、署名部分を分離する分、記録できる容量が節約できるということです。

そして今回のビットコインプラチナムは、そのSegWitに変更を加えた「SegWitX2」に対応しています。

具体的にどのような変更が行われたかというと、ブロックサイズ容量を2倍にすることでブロックに含めることのできる取引データの数を多くするといったものです。

これにより、より短い時間でより多くの取引が成立されるといったが期待があります。

ビットコインプラチナムの特徴比較

ビットコインプラチナムビットコインゴールドビットコイン
ブロックタイム 2.5分10分10分
アルゴリズム EquihashEquihashSHA256
SegWit SegWit2XSegWitSegWit
マイニングハードウェア GPUGPUASIC
ブロックサイズ 2M (4-8M)1M (2-4M)1M (2-4M)

ビットコインプラチナムとビットコインゴールドは多くの共通点がありますが、この「premine」「ブロックタイム」「Segwit」の3つに大きな違いがあるといえます。


ビットコインプラチナムの入手方法

ビットコインからハードフォークした通貨は、ビットコインを持っている人に付与されます

しかし、ただビットコインを持っていれば、ハードフォークされた通貨を貰えるといったわけではありません。ハードフォークに対応する取引所でビットコインを保有しておく必要があります

ビットコインプラチナムも同様の条件で入手できるのですが、そこで肝心となるのは、どの取引所がハードフォークに対応するかという点です。

この対応に関しては、各取引所が事前に「今回のハードフォークに対応します。」というような発表をするのですが、ビットコインプラチナムに関しては、まだどの取引所もその発表をしていません。

そこで、以前ハードフォークに対応した主な取引所をまとめてみました。

ビットコインキャッシュビットコインゴールド ビットコインダイヤモンド
Bittrex
Bitfinex
BTCbox
Binance
HitBTC
Poloniex
Yobit

ハードフォークの対応は「Binance」が今の所、全ての通貨で対応しています。

以前対応していたから今回も確実に対応するとは言い切れませんが、確率が高いとは言えるでしょう。

また付与にかかる時間も取引所で異なります。例えば、国内取引所bitflyerでは、ビットコインゴールドの付与に1週間かかりました。

それに比べ海外取引所は比較的対応が早く、その中でも「HitBTC」や「Binance」の対応はかなり早いと言われています


これからの需要と見通し

ビットコインプラチナムは、マイニングの機会を全ての人に提供しようと誕生した通貨です。

そのため、マイニングにどうしても注目がいき、投資や利用価値はどうなのかという疑問があるはずです。

しかしビットコインからハードフォークした通貨とあって、基本的な仕組みは同じです。通貨の性質や信頼性はビットコインをそのまま引き継いでいます

ビットコインからハードフォークした通貨のその後を見てみましょう。

上のチャートは、ビットコインキャッシュの時価総額ですが、8月の登場から価格は上昇し続けています。

こちらは、海外取引所Bittrexで取引されているビットコインゴールドのチャートです。上場から数日後には2倍になっています。

ビットコインゴールドに関しては、その後少し価格を減少させていますが、これらのチャートからわかるように取引は確実に増えています。

ビットコインプラチナムは、premineが行われておらず、SegwitX2の採用によって取引時間も短くなっており、マイナーだけでなくトレーダーにとっても大きな利用価値があります

将来的にどうなるか、仮想通貨なのでなかなか予想ができにくい所はありますが、ビットコインから生まれた通貨ということもあって期待はもっていいのではないでしょうか。

ビットコインが先物取引に!?大手先物取引所CMEとCBOEでの取引開始とその影響!

アメリカの商品先物取引委員会CFTCは12/1(金)、シカゴにある大手先物取引所シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)とシカゴ・オプション取引所(CBOE)のビットコイン先物上場を認める内容を発表しました。

これを受けCMEは一足先にビットコイン先物を18日に上場させると発表しました。

CMEとCBOEはアメリカの伝統的な先物取引所で、今回のように仮想通貨に関連する金融商品が取り扱われるのは初めてです。

CFTCは今まで仮想通貨の先物商品を認可していませんでしたが、CMEやCBOEと議論を重ねた上で、今回のビットコイン先物上場の承認に至ったようです。

それではこの上場が一体何を意味するのか具体的に見ていきましょう。

そもそも先物取引とは?

今回のニュースはアメリカの大手取引所でビットコインの先物取引が可能になるといったものです。このニュースはどうやら大きな話題を呼んでいるようですが、その前にそもそもこの先物取引とは何でしょう。

先物取引とは、特定の商品を特定の金額で売買するという約束を結び、それを先の期日に成立させる取引をいいます。

例えば、AさんがBさんから「1BTCを100万円で買う」といった契約を結びます。そして、「お金の受け渡しは3か月後の今日行う」といった形で契約を成立させる日にちも指定します。

なぜこのような先の取引を現時点で約束するかというと、お互いが相場の変動による利益を得られると考えているからです。

ここでAさんは、約束の3か月後に契約通り1BTCを100万円で買うのですが、そのときのBTCの相場が1BTCに対し、120万円だとすればどうでしょう。

本来は120万でしか買えないBTCを100万円で買えたこと、つまり20万円得したことになりますよね。

反対に、3か月後のBTCの価格が1BTC=80万円だとすればどうでしょう。Aさんは20万円の損、Bさんは20万円得をするということになります。

このように、取引をする人たちが各々先の相場を予想して、取引内容を現時点で決定することを先物取引といいます。

それでは、この先物取引がビットコイン市場にどうのような影響を与えるのでしょうか。

先物開始がこんなに騒がれている理由は?

今回のビットコイン先物上場が話題となる一番の理由は、これにより多くの機関投資家が投資を開始するといった見方が増えているからです。

機関投資家とは、生命保険会社や信託銀行といった顧客の資金を元手に投資を行う大口投資家を指します。

この機関投資家は、投機的なハイリスク・ハイリターンよりも、どちらかといえばリスクを回避することに重点を置いた投資を好みます。

そして将来の契約を現時点で結ぶ先物取引は、機関投資家にとってリスクを回避できる大変利便性の高い商品だと考えられているようです。

またCMEやCBOEといった取引所はアメリカ連邦政府によって監督されている取引所なので、信頼もあるといった意味から多くの機関投資家の注目を集めています。

こういった理由から、多くの機関投資家がビットコイン市場に参入し、これからさらに市場を活性化させるのではと考えられています。

(↑CMEのビットコイン先物上場の可能性が騒がれたとき、資金流入の期待から$6,000だった価格が一気に$8,000を超える価格がつきました。)

しかし、一方では機関投資家の巨額な資金の流入で、価格に大きな変化が出てしまうと警戒する人もいます

例えば、ビットコインの価格が高騰を続け価格が落ちると判断された場合、機関投資家による激しい空売りが行われることも予想されています。

これに対し、CMEやCBOEは相場が前日より7%と13%と上昇した場合、相場を一定時間停止するといった値幅制限を設定するといった対処を取ると発表しています。

しかし機関投資家の運用する資金は巨額なので、急激な価格変動の波が一般投資家にも押し寄せる可能性がないとはいえません

またこれをきっかけにETF(上場投資信託)のような投資信託にも仮想通貨の取扱が開始され、これにより投資家の資産にリスクが出るといった声もあります。

ビットコインキャッシュも先物取引が開始される?

商品先物取引委員会CFTCの認可を受け、CMEは一足先にビットコイン先物を18日に上場させると発表しました。

これに対しライバルのCBOEはビットコインキャッシュ先物を年末には上場させるかもとの報道があります。(CBOEの代表が、これからさらに他の仮想通貨を先物上場させるとほのめかしたようです。↓)

そして、今回の発表により他の取引所もビットコインの先物商品の上場を急いでいるという話です。

ビットコイン先物上場の反応を見れば、ビットコインキャッシュの先物上場も価格を大きく上昇させる可能性があります。

また今回のビットコイン先物上場を皮切りに、これから一層に仮想通貨市場がいい意味で活発に、悪い意味で荒れるといわれています

イーサリアムやライトコインといったアルトコインの先物もどんどん増えるのでしょうか。

そうなれば、アルトコインの価格も上昇するのはまず間違いなさそうです。今のうちに投資しておけばとならないよう、これからも先物取引の動向に注目です。

ビットコイン(BTC)ハードフォークバブルに乗れる取引所はココ!今後のスケジュールも解説!

ハードフォークにより2017年8月にビットコインキャッシュ(BCH)、10月にビットコインゴールド(BTG)、11月にビットコインダイヤモンド(BCD)が誕生し、今後もどんどん分裂していく予定のビットコインですが、これらのハードフォークした通貨はなんとビットコインを持ってるだけで貰えるのです!

まずは既に誕生したコインの価格をご覧ください。※11月30日正午時点

通貨 付与割合(BTC:通貨) 価格
ビットコインキャッシュ(BCH/BCC) 1:1 約150,000円
ビットコインゴールド(BTG) 1:1 約30,000円
ビットコインダイヤモンド(BCD) 1:10 約5,000円

どうでしょうか。ビットコインを保持するだけでこれだけの通貨が無料で貰えそれなりの値段が付いている、まさにハードフォークバブルと言っても過言ではありません。

しかし全ての取引所で貰える訳ではなく、取引所が対応しなければ付与されません。

そんなハードフォークした通貨を貰うにはどこの取引所でビットコイン(BTC)保持するのがオススメなのか、今後のハードフォークスケジュールと共に解説していきます。

目次

今後のビットコイン(BTC)ハードフォークスケジュール

11月30日現在までに既に3回ハードフォークされたビットコインですが、今後さらに5回のハードフォークを予定しています。


今後のハードフォークスケジュール

Bitcoin Platinum(ビットコインプラチナム)

SegWit2Xを実装することで、ブロックサイズを拡大してより速い取引スピードと低い取引手数料で取引を出来る事が特徴です。

元々11/28~11/29にかけて到達するであろう「496525 blocks」でハードフォークが行われる予定ではありましたが、当初の予定から一変「498533 blocks」に延長されました。


※【12月18日追記】

ビットコインプラチナムに詐欺の報道があり、事実予定日の12月12日にはハードフォークが起きませんでした。参照サイトはこちらです。「ビットコイン・プラチナムは韓国10代少年による詐欺、空売り目的のビットコインたたき」



Bitcoin Silver(ビットコインシルバー)

開発者は『ビットコインを非中央集権に再度戻す』とビットコイントークで宣言していますが、透明性が高いという事以外詳細は不明です。またどのブロック数到達時にフォークするかは、当初12月中順と言われていましたが、現時点でも未定です。


Super Bitcoin(スーパービットコイン)

中国人が主導のプロジェクトらしく、ICOが規制された中国での新たな資金稼ぎの形でしょうか。このスーパービットコインが上場され上手く値が付いたら、どんどん中国でハードフォークのビジネスモデルが広がるような気がします。

スーパービットコインのチームメンバーの中に、中国の規制が厳しくなる前かなり勢いのあったYunbiという取引所のオーナーがいます。Yunbiは現在は規制の影響で閉鎖していますが、この方の影響力などを考えると様々な取引所に上場させようとするのではないかと思います。

そのため、もし実際にハードフォークが行われた際には値の上昇に期待が出来そうです。


※【12月18日追記】

スーパービットコインはYobitでいち早く上場され、現時点では「1SBTC=$260」で取引されています。

yobitチャート

取引が開始されて2日間ほど価格が上昇し、それから価格が安定しているのがわかります。今後の価格の動向が気になるところですね。

フォークコインの価格変動に関しては、下の「貰った通貨は売るべき?」を参考にしてみてください。



Lightning Bitcoin (ライトニングビットコイン)

『もう一度早いビットコインを』というコンセプトのもと、ビットコインの取引速度を可能な限り早いものにするために開発されたコインです。

DPoSというシステムを採用し、従来は10分はかかるトランザクションを3秒で処理できるといわれています。詳しくはこちらで「12月23日に分裂するライトニングビットコインを徹底解明!


Bitcoin God(ビットコインゴット)

エンジェル投資家としても知られる中国の有力マイナー、Chandler Guo氏(チャンドラー・グオ)の主導の元で誕生するコインです。

開発チームは、現在のフォークラッシュに終止符を打つためにビットコインゴッドを開発したとのことで、スマートコントラクトやゼロ知識証明といった、他のフォークコインには見られない機能を搭載しています。詳しくはこちらで「12月25日に分裂するビットコインゴッドを徹底解明!


Bitcoin Uranium(ビットコインウラン)

詳しい内容はまだ不明です。


Bitcoin Cash Plus(ビットコインキャッシュプラス)

ビットコインキャッシュプラスとありますが、ビットコインキャッシュ(BCH)のフォークではなくビットコイン(BTC)のフォークになるようです。

実際にフォークが行われるのかも不明です。


どこの取引所でビットコイン(BTC)を持っていればいいの?

分裂時の対応は取引所ごとに毎回変わりますが、既にフォークされたビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインゴールド(BTG)、ビットコインダイヤモンド(BCD)に対して良い対応をしているのはBinanceYobitです。

Binance(バイナンス)

binanceトップページ

Binanceは2017年7月に開設された中国の新興の仮想通貨取引所です。手数料が0.1%と他の取引所に比べて安く、日本語に対応・取り扱い通貨の種類も80種類ほどあり人気が高いです。

過去のフォークであるBCH・BTG・BCDの三種全てを付与・取引に対応しており、今後のハードフォーク時にも付与される可能性が一番高いためオススメです。

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ビットコインのハードフォークから分裂するコインにほぼ対応!BinanceにBTCを置いておくだけでフォークコインがもらえる可能性大!いま注目の海外仮想通貨取引所です。

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Yobit(ヨービット)

Yobitトップページ

Yobitは2015年にロシアでサービスが開始された仮想通貨取引所です。取扱通貨の種類が500以上ととても多く、毎日タダで仮想通貨が貰える「FreeCoins」などユニークなサービスを受けれる事から人気があります。

Yobitも比較的早くBCH・BTG・BCDの付与・取引に対応しています。Binanceと違い手数料が0.2%かかってしまうのがネックです。

また、ハードフォークでは無いですが2017年11月29日にYobit独自のトークンとして「ビットコインリザ(LIZA)」が付与されています。1BTCに対して100のLIZAが付与され、2017年11月30日現在1LIZA=約150円で取引されています。

ハードフォークの対応スピードで選ぶならYobit(ヨービット)

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国内取引所の対応は?

国内取引所はコインチェックなどが付与を検討するアナウンスをしていますが、2017年11月30日時点ではBCHのみが取り扱われておりBTGとBTDは未だ付与されていません。フォーク後の通貨の動作など顧客の安全が確保されると判断した場合にのみ付与となりますので取引所の発表を待つしかありませんね。

国内取引所はフォーク後から付与までに大きく日数が開いてしまうので、価格が高い段階で取引できない等の問題が出てきます。ですので海外取引所でのビットコイン保持を強くオススメします。


貰った通貨は売るべき?

通貨を貰う事も重要ですが、すぐ売るのが良いのか、長期で保持するのが良いのか、悩みどころですよね。既にフォークされているビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインゴールド(BTG)、ビットコインダイヤモンド(BCD)のチャートを分析し、どういう値動きの傾向にあるのかを解説します。

仮想通貨のチャートを分かりやすく提供しているCoinGeckoを参考にします。

まずはビットコインキャッシュ(BCH)のドル建てチャートをご覧ください。

ビットコインキャッシュチャート

上場された当初よりも大きく値が上昇しています。続いてビットコインゴールド(BTG)のチャートも見てみましょう。

ビットコインゴールドチャート

こちらも上場時より値段が上昇しています。ビットコインダイヤモンド(BCD)は上場後間もない事や、上場されている取引所が少ない為まだCoinGeckoにドル建てチャートは無いのですが、値段は5,000円付近を上下している状態です。

ハードフォークされた通貨達は、フォーク元であるビットコイン(BTC)よりも性能が高い為、ビットコイン(BTC)の今のポジションと入れ替わるんじゃないかと言う期待感から値段が上がっているのではないかと思われます。

その為、すぐに売らずに値が上がるのを待っておくのもいいかと思います。しかし今後ハードフォークの予定は多数あり、バブルがはじけてフォーク後の通貨の値段が下降していく可能性もあるので、フォークが起こりそうな日近辺は相場に注意しておかなければいけません。

ビットコインプラチナム(BTCPLT)の分裂が12月12日頃に延期に!その理由とは?

ビットコインプラチナム(BitcoinPlatinum)に関して急な変更があったため続報です。

ビットコインプラチナムの分裂は12/12に延期に!?

ビットコインプラチナム画像

昨日もこちらの記事「ビットコインプラチナム(BTCPLT)が誕生!配布されるのはどこの取引所?」で紹介をしていましたが、元々11/28~11/29にかけて到達するであろう「496525 blocks」でハードフォークが行われる予定ではありましたが、当初の予定から一変「498533 blocks」に延長されました。

BitcoinPlatinumの公式Twitter?と思われるアカウントでも告知されていました。内容は以下の通りです。

BitcoinhPlatinumはビットコインのハードフォークによるコインです。EquihashとSegwit2の変更によって実装されます。BitvoinPlatinumは498533番目のブロック(恐らく12月12日辺り)でフォークを予定しています。

とのことです。これ以外の事に関しては何もお知らせが入っていませんので延期の理由等も分かりません

結局は12/12まで延期となったという事ですが、急な告知だったので待ち侘びていた方も残念でしょうし、システム的に問題があるのでは?と不安に思ってしまう人もいたのではないでしょうか。

少し疑問が残る所ですが、12/12までの間にビットコインプラチナムに関しての海外仮想通貨取引所の声明などが出てくる事を期待しておきましょう!いったいどこの仮想通貨取引所で配布等が行われる事になるのでしょうか。

ビットコインプラチナム(BTCPLT)が誕生!配布されるのはどこの取引所?

ビットコインの価格が11/28(火)付で米ドル(USD)建てで1BTC=1万ドルに届くかという勢いで価格が上昇を続けています。最近のハードフォークによって分裂して発生するコインの価格が高騰している事を受けて、ビットコインを買い入れる方が増えたのではないでしょうか。

そんな価格高騰中のビットコイン、11/24(金)にハードフォークによってビットコインダイヤモンド(BCD)が分裂したばかり(詳細はこちら)ではありますが、再度11/28もしくは11/29には再度ハードフォークによって新しい通貨が発行される可能性があります。

ビットコインプラチナム(BTCPLT)の発生!配布はどこでされる?

bitcoindaiamond

今回のハードフォークによって、『ビットコインプラチナム(BTCPLT)』という新しい仮想通貨が発行されます。ハードフォーク自体は「496525 blocks」で行われる予定となっており、現在(11/28 20時)時点で「496503 block」なので恐らく11/28中もしくは11/29の早い時間には行われる見込みです。急遽12月12日に延期となっています。現在のところ「498533 blocks」で行われる予定です。

現在の所、ビットコインプラチナムの配布に関して告知しているサイトは無く、今後追加でお知らせがあればこちらから発信していきます。

1番最初の分裂によって発生したビットコインキャッシュ(BCH)は1BCH=18万(11/28現在)まで上昇している事もあり、ビットコインの分裂によって発生したコインは高値を付ける事が多いですね。

前回のハードフォークで発生したビットコインダイヤモンド(BTD)の際には、1BTCに対して10BTDの配布が行われたので、今回も同等の配布となるのではないでしょうか。前回いち早く配布を行ったBinance(バイナンス)に関しても今回はまだ告知はありませんね。

またビットコインプラチナムとは異なりますが、海外取引所Yobit(ヨービット)ではビットコインを保有しているトレーダーに対して、BitcoinLizaを配布する事を決定しているようです。詳細は「海外仮想通貨取引所Yobit(ヨービット)でBitcoinLizaが配布される!?」こちらをご覧ください。