海外仮想通貨取引所Indacoin（インダコイン）の口座開設（登録）方法をこちらの記事で画像つきで分かりやすく解説をしています。正しい手順で口座開設をして取引を始めましょう。
Indacoin（インダコイン）で口座開設する方法
まずIndacoin（インダコイン）で口座開設をする際は、画面右側にある「Sign up」をクリックします。
口座開設をするための情報を記入する画面が表示されるので内容に従って「Email」、表示されている「Captcha」を記入して内容に間違いがなければ「Create」をクリックします。
上手く記入されていればさっき記入したメールアドレス宛に確認メールが届くので内容を確認しましょう。
「Indacoin Registration」のタイトルでメールが届いているので、メールの本文内にある「Activate account」をクリックします。
最終確認としてパスワードなどを記入する画面が表示されるので内容に従って口座開設を進めていきましょう。
- 記入例
- Password : パスワードを記入（※少なくとも８文字、大文字１文字、小文字１文字、数字１文字を含める必要があります。）
- Confirm password : 確認のためにもう一度パスワードを記入
- Choose unique nickname : ニックネームを記入（※４〜１６文字の英数字でなければなりません。）
記入した内容を確認して規約に同意する（Agree with rules）の項目にチェックを入れて「Confirm」をクリックします。
正しく記入されていればこれで口座開設完了です。
Indacoin（インダコイン）の口座開設は以上で完了となります。発行されたIDとパスワードでログインしてみましょう。
Indacoin（インダコイン）では口座開設後にすぐに取引をする事が出来ますが、安全に取引をするために２ファクタ認証をする事でより安心して取引が出来ます。
２ファクタ認証などの本人確認書類の提出については本人確認書類の提出方法から確認できますので口座開設をした際は合わせて書類提出なども済ませておきましょう。
仮想通貨取引所Indacoin（インダコイン）の業者情報まとめ
Indacoin（インダコイン）ってどんな業者？
銘柄が多くビットコインレートも高い！
インダコインは業者相手に仮想通貨を売買する販売所ですが、その取扱数は非常に多く、ビットコインレートが他の取引所よりも高いため人気がある業者です。そして海外取引所には珍しいクレジットカード（VISA, MasterCard）での入金が可能なため業者選びのポイントの１つと言えるでしょう。
Indacoin（インダコイン）の基本情報・入金方法・出金方法はこちらから
Indacoin（インダコイン）が選ばれる３つの理由
※クリックすると詳細記事へ移動します。
他の取引所に比べてビットコインのレートが高い
これから仮想通貨を始めようと考えている方にはピンとこないかもしれませんが、海外取引所ごとに同じ仮想通貨でもレートが違います。
そのためレートが高い取引所を見つける事が利益を増やすチャンス。ちなみにIndacoin（インダコイン）ではビットコインレートが他の取引所よりも１５～２０％高く設定されているので、利益率で選ぶならここがおすすめです。
指値注文で成立した売買量の１％が報酬として貰える
指値注文とは●●円で買う又は売る注文方法です。成り行き注文(※購入した時点の値で購入する方法)と比べると分析力が必要となり仮想通貨初心者には少し難しい注文方法ですが、成立した売買量の１％が報酬として貰えるため人気がある業者です。
他の取引所ではないサービスのため業者選びのポイントになるでしょう。
住まいの地域のカスタマーサポートをチャットで受けられる
海外取引所で取引をする上で心配なのが言語問題でしょう。基本的に英語で書かれているため英語力がない方には利用しにくい部分もあります。
しかしIndacoin（インダコイン）では住まいの地域のカスタマーサポートをチャットで受けられるため英語力が無い方でも安心して取引が出来ます。
残念ながら日本語対応はまだしていませんが、対応力が高い業者なので近い将来日本でもカスタマーサポートをチャットを受けられるようになるといいですね。
Indacoin（インダコイン）の基本情報
| 取引の種類 | 現物取引 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | なし |
| 取引銘柄 | Bitcoin, Ethereumほか100種類以上 |
| 取引手数料 | ３％ |
| 最低取引額（購入額） | 50ドル |
| 日本からの送金方法 | 仮想通貨、クレジットカード（VISA, MasterCard） |
| 入金手数料 | 仮想通貨＝無料、クレジットカード＝８％） |
| 最低入金額 | なし |
| 出金手数料 | 0.0001BTC |
| アプリ対応 | × |
仮想通貨取引所eToro（イートロ）の業者情報まとめ
eToro（イートロ）ってどんな業者？
トレーダー数なんと600万人！コピートレードでプロを真似しよう
海外仮想通貨eToro（イートロ）は2006年にイスラエルで設立されたオンライン取引仲介業者です。現在は、事業所をイスラエルに加えキプロス、イギリスと展開し、170か国以上のトレーダーにシンプルかつ取引しやすいプラットフォームを提供しています。
eToro（イートロ）の基本情報・入金方法・出金方法はこちらから
eToro（イートロ）が選ばれる３つの理由
※クリックすると詳細記事へ移動します。
プラットフォームがシンプル
eToroの最大の魅力は、プラットフォームがシンプルで使いやすいという点です。プラットフォームの使いやすさは取引を行う上でとても重要なものですが、その点、eToroは自身も公式サイトで挙げているように、何よりもまずシンプルさというものを追求しています。そのためマーケットごとに区分けされたデザインは、簡潔で見やすく言語の問題も全く感じさせません。
コピートレードが使える
ソーシャルトレードともいわれるこのコピートレードでは、大勢のトレーダーの中からコピーしたいトレーダーを選び、そのトレーダーの取引を模倣することができます。勝率や収益性の高いトレーダーの売買のタイピングなどを真似することで、取引初心者はもちろん経験者も多くのことを学ぶことができるかもしれません。
ヨーロッパの監視機関の元で運営されている
eToroはヨーロッパの監視機関の元で運営されています。また利用者の資産もヨーロッパの中でも質も高いとされる銀行で保管されているため、取引所自体に信頼が置くことができ、セキュリティの面でも安心して取引が行えます。
eToro（イートロ）の基本情報
| 取引の種類 | 現物取引 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | × |
| 取引銘柄 | BTC,DASH,ETC,ETH,LTC,XRP |
| 取引手数料 | ※仮想通貨で異なる(0.7％～5％) |
| 最低取引額（購入額） | 200USD |
| 日本からの送金方法 | 仮想通貨、銀行振込、クレジットカード |
| 入金手数料 | – |
| 最低入金額 | 200USD |
| 出金手数料 | 25USD |
| アプリ対応 | 〇 |
coinbase（コインベース）での口座開設・登録方法を解説
海外取引所coinbase（コインベース）の口座開設（登録）方法を、画像つきで解説しています。
※現在では口座開設はできますが、取引を行うことができません。
当サイトはランキング形式で「おすすめの取引所」を紹介してるので、サービスが開始されるまでは、ぜひそれらの取引所を利用してみて下さい！
- 6月5日お知らせ
- coinbase（コインベース）が、年内に仮想通貨交換業の登録を金融庁に申請するという情報がありました。サービスが開始され次第、情報を更新していく予定です。
coinbase（コインベース）で口座開設する方法
まずはcoinbaseの公式サイトへアクセスしましょう。
そして画面中央にあるボックスにメールアドレスを入力し「Get Started」をクリックします。
すると上の画面が表示されます。
下の項目を参考に入力を行ってください。
- 口座開設手順
- First Name：名前を入力（ローマ字表記）
- Last Name：名字を入力（ローマ字表記）
- Email：メールアドレスを入力
- Choose A Password：ログイン時のパスワードを入力
入力が完了したら、利用規約とロボットではない確認を行い「CREATE ACCOUNT」をクリックしてください。
すると登録したメールアドレスに「Please Verify Your Email Address」というタイトルのメールが送られきます。
中央の「Verify email address」をクリックして認証を行いましょう。
登録したメールアドレスが認証されるとログインフォームが表示されます。
ここにメールアドレスとパスワードを入力して「SIGN IN」をクリックして下さい。
以上でcoinbase（コインベース）での口座開設は完了です！
Poloniex（ポロ二エックス）の本人確認書類提出方法を解説
※5月30日更新
海外仮想通貨取引所Poloniex（ポロ二エックス）の本人確認書類の提出方法を解説です。
取引自体はできるのですが、Poloniexで出金を行うには、アカウント情報を入力、本人確認書類の提出、そして２段階認証の設定が必要です。
比較的簡単に行えるので、以下の手順に沿って入力や提出を行ってみてください。
POLONIEX（ポロ二エックス）で本人確認書類を提出する方法
アカウントトップページの右上にある人型のアイコンの「MY PROFILE」をクリックし、プロフィールの編集画面に進みます。
※ちなみに新規アカウント作成後は、本人確認書類の画面がまず表示されます。
プロフィールの編集画面が表示されるので、以下の画像項目を入力します。
- 本人確認書類の提出手順
- ①Fast Name：名前をローマ字で入力
- ②Last Name：苗字をローマ字で入力
- ③Street Address：住所をローマ字で入力 ※1
- ④City：市町村を入力
- ⑤Postal Code：郵便番号を入力
- ⑥Phone Number：電話番号を入力 ※2
- ※1 丁番地から入力します。（例：北区3丁目15-1 → 3-15-1 Kita-ku）
- ※2 頭の0とハイフンを省いた番号を入力します。（例：090-xxxx-8888 → 90xxxx8888）
入力が完了したら利用規約にチェックをいれ「Begin Verifivcation」をクリックしましょう。
すると上のような画面が表示されます。
中央の「Start ID Verification」をクリックして次に進みます。
始めに本人確認書類のタイプを選択します。
Poloniexでは日本からはパスポートしか本人確認書類として提出できないようになっています。
画面中央の「Passport」をクリックしましょう。
すると上の画面が表示されます。
始めに①「Choose File」でパスポートの顔写真が乗っているページをアップロードします。
そして画像のアップロードが行われたら②「Confirm」をクリックしましょう。
同じやり方でセルフィーも提出します。
まず①「Choose File」で画像をアップロードして②「Confirm」をクリックします。
Poloniexはコンピューターによる認証を行っており、本人確認には数分とかかりません。
確認が完了すると上の画面が表示されプロフィールが更新されています。
以上で本人確認書類の提出が完了です！
２段階認証を提出する方法
次は２段階認証作業です。
Poloniexで出金を行うには、本人確認書類の提出に合わせて２段階認証の設定が必要なので内容に従って手続きを済ませましょう。
- ２段階認証作業手順
- ①ページに表示されるQRコードをお手持ちのスマートフォンでスキャンします。
- ②サイト内QRコードの下に表示されている１６桁の記号（※赤の矢印の部分に記載されています）を入力します。
- ③入力をすると６桁のコードがGoogleから提供されるので、パスワードとそのコードを入力します。
- ④内容を確認して「Enable 2FA」をクリックします。
QRコードの下に表示されている１６桁のコードなどは、万一スマートフォンを紛失したりしてしまったときに使用するためにメモとしてとっておきましょう。
以上で2段階認証の設定が完了です！
POLONIEX（ポロ二エックス）の口座開設・登録方法を解説
海外仮想通貨取引所POLONIEX（ポロ二エックス）の口座開設（登録）方法をこちらの記事で画像つきで分かりやすく解説をしています。正しい手順で口座開設をして取引を始めましょう。
POLONIEX（ポロ二エックス）で口座開設する方法
アカウントの作成を始めるには、まずPoloniex公式サイトへアクセスし、トップページ 中央にある「Create Your Account」をクリックします。
基本情報を入力するページが表示されるので、以下の画像項目を入力します。
- 記載している項目の説明と手順
- Country：国籍を選択
- Email：Eメールアドレス
- Password：パスワードを入力
- Repeat Password：パスワードを再度入力
- 私はロボットではありませんにチェックを入れる
利用規約（I agree to the Terms of Use.）の内容を確認してチェックを入れ「Register」をクリックして次に進みます。
登録したメールアドレスにConfirmationというタイトルのメールが送られてきます。
表示されているリンク（赤で囲ったところ）をクリックしましょう。
Eメール側の設定によっては「迷惑メール」フォルダの事に入ってしまう事もあるので、送られてこない場合は併せて確認してみてください。
リンクをクリックをしたら認証完了のページが表示されます。その後登録したEメールアドレスとパスワードの入力、私はロボットではありませんにチェックを入れて「Sign in」をクリックします。
以上でアカウントの作成完了です！
これによりアカウントや取引管理画面が確認できるようになりました。
仮想通貨の入金もこれで行えるようになるので、仮想通貨同士のペアで取引が開始できます！
しかしこのアカウントでは、Poloniexからの出金が2,000ドルと制限されています。
これより大きな額で取引を行いたいという方は、本人確認書類の提出と2段階認証の設定が必要です。※本人確認書類の提出については本人確認書類の提出方法から確認できます。
仮想通貨取引所coinbase（コインベース）の業者情報まとめ
coinbase（コインベース）ってどんな業者？
世界最大手の仮想通貨取引所!!
海外仮想通貨取引所coinbase（コインベース）は、アメリカに拠点を構えている世界最大手の仮想通貨取引所です。高度なセキュリティ対策、二段階認証、保険等の対応をしており安全に取引をする事ができるウォレット兼取引所となっています。
- 6月5日お知らせ
- coinbase（コインベース）が、年内に仮想通貨交換業の登録を金融庁に申請するという情報がありました。サービスが開始され次第、情報を更新していく予定です。
coinbase（コインベース）の基本情報
| 取引の種類 | 現物取引、信用取引 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | ３倍 |
| 取引銘柄 | Bitcoin,Ethereum,Litecoin |
| 取引手数料 | ※30日間は手数料無料 |
| 最低取引額（購入額） | 1ドル,1ユーロ|
| 日本からの送金方法 | 仮想通貨 |
| 入金手数料 | ー |
| 最低入金額 | |
| 出金手数料 | |
| アプリ対応 | iPhone,Android |
coinbase（コインベース）の基本情報・入金方法・出金方法はこちらから
coinbase（コインベース）が選ばれる３つの理由
※クリックすると詳細記事へ移動します。
取引決済のスピードが早い！
Instant Exchangeによりスピーディなビットコインの購入が可能となっています。仮想通貨は価格変動が激しいため、購入できるタイミングで決済ができるのが取引する上で重要です。
高度なセキュリティのより資産は安全！
高度なセキュリティ対策によってユーザーの資産は安全に守られています。顧客資産の９８％はオフライン上で管理されているため、サーバー攻撃などを受ける心配などはありません。
モバイルアプリでいつでも取引！
iPhone・Androidのモバイルアプリを提供しており、いつでもビットコイン送金や受取などや購入など取引をする事が可能となっています。外出先で速やかに取引をする事ができるため仮想通貨取引をする上で、モバイルアプリは欠かせません。
仮想通貨取引所Poloniex（ポロ二エックス）の最新情報まとめ
Poloniex（ポロ二エックス）ってどんな取引所？
アルトコイン多数！レバレッジもかけられる
海外取引所Poloniex（ポロ二エックス）は2014年にアメリカでサービスを開始した取引所です。ポロニエックスの魅力は、時価総額の高いアルトコインの取り扱いと、2.5倍のレバレッジをかけた信用取引が利用できる点にあります。また、モバイル決済アプリを開発しているCircle社との業務提携でも話題の取引所です。
Poloniex（ポロ二エックス）の基本情報
| 取引の種類 | 現物取引、信用取引 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 信用取：2.5倍 |
| 取引銘柄 | BTC,ETH,XMR,USDTなど約90種類 |
| 取引手数料 | 0~0.25％※取引額と取引方法で変わる |
| 最低取引額（購入額） | – |
| 日本からの送金方法 | 仮想通貨 |
| 入金手数料 | 無料/td> |
| 最低入金額 | 0.0001 |
| 出金手数料 | 仮想通貨で異なる |
| アプリ対応 | × |
Poloniex（ポロ二エックスの口座開設方法・本人確認方法・入金方法はこちらから
Poloniex（ポロ二エックス）が選ばれる３つの理由
理由その１：時価総額の高いアルトコインが多い
海外取引所のなかには、何百というアルトコインを取り扱っているところもありますが、まったく価値のないものばかり扱っているところも多いです。
その点 Poloniex（ポロニエックス）は時価総額の高い、つまり人気のあるアルトコインを多く取り扱っています。
（↑ポロニエックスの取引高の多い通貨です。どれも有名どころばかりですね。）
取引所の運営も2014年から行っているので、どちらかといえば正統派な大手取引所という感じでしょう。
理由その２：11種類のペアで信用取引ができる
ポロニエックスは、仮想通貨で信用取引が行える数少ない取引所です。
この信用取引とは、取引所に元手となる仮想通貨を借りて取引を行い、その差額で利益をねらうという取引方法です。
しかもポロニエックスでは、ビットコインをベースとして、イーサリアムやライトコイン、匿名通貨のモネロといった11種類の通貨で信用取引が行え、しかも2.5倍のレバレッジをかける（＝利益を2.5倍にする）こともできます。
理由その３：流動性が高く出来高が多いので売買がスムーズ
流動性とは、いつでも売買ができ、一度に売買する数量が問題にならないもの。つまりスムーズに売買ができるという事です。
そして出来高とは、取引が成立した総数。出来高が多いほど取引が活発で勢いがあるという事です。
つまりPOLONIEX（ポロ二エックス）では売買が活発に行われているので信頼して取引が出来るところと言えるでしょう。
Bitfinex（ビットフィネックス）の本人確認書類提出方法を解説
海外仮想通貨取引所Bitfinex（ビットフィネックス）の本人確認書類の提出方法を解説です。
Bitfinex（ビットフィネックス）が取り扱っている法定通貨はUSDのみで、USDと交換するには本人確認書類の提出が必要です。
そのため口座開設後はなるべく早く提出をしておく事をおすすめします。
Bitfinex（ビットフィネックス）で本人確認書類を提出する方法
USDで取引を行うには、個人情報の入力、本人確認書類の提出が必要です。
Bitfinexは海外取引所ということで、必要な個人情報や確認書類が異なってきます。
注意する点も多くあるので、以下の手順に沿って入力や提出を行ってみてください。
「Begin Vertification」をクリックします。
ここでいくつかの質問に答えて、チェックをしていきます。
- Account Type
- 個人口座
- 法人口座
- ※自分の口座タイプにチェックを入れる
- residential address country
- 現在在住している国を選択（Japan）
- residential address country
- 現在在住している国を選択（Japan）
- reasons for requesting verification
- 仮想通貨を1日当たりの限度額なしでで入出金したい。
- Bitfinexの仮想通貨やペアで、現物取引や信用取引を行いたい。
- P2Pレンディング市場に参加したい。
- USD（他の法定通貨）を入金もしくは出金したい。
- テザーUSDT（他のテザー通貨）を入金もしくは出金したい。
- Traing APIやFunding APIを利用したい
- ※取引所利用（認証申請）の理由を選択し、当てはまるものにチェックを入れます。
内容に問題がなければ「continue」をクリックします。
上記のような内容の画面が表示されるのでここで内容を確認しチェックし、再び「continue」をクリックします。
- 記載してある内容
- 処理に15‐20日かかること
- すべての申請書やドキュメントが提出されて初めて認証が始まるということ。
- 現在、non-institutional customer(大口顧客、法人顧客ではない)が電信送金でUSDの入出金を行うのは難しく個人口座ではUSDを入出金することが難しいということ
上記のような内容の画面が表示されるのでここで個人口座（individualaccount）か法人口座（Corporateaccount）か選択します。
口座タイプを選択すると下に必要事項・注意事項が表示されます。ので内容を確認し、「Continue to Individual/Corporate Verification」をクリックします。
- 必要事項
- オンライン申請書をすべて記入すること
- 18歳以上であること
- 電話番号、Eメールアドレス、現住所の情報を記載すること
- 政府が発行する写真付きのIDを2つ提出すること
- 申請者が名義の銀行口座取引明細書を提出すること（最初の入金はこの口座から）
- 公共料金明細書などの名前と現住所が明記された証明書を提出すること（3か月以内のもの）
- 注意事項
- すべての申請書をアルファベット表記もしくは翻訳された状態で提出して下さい。
- すべてのファイルをPDF、IPEG、PNG、TEXT（txt）、MSWord形式でアップロードして下さい。
- 申請書内の空欄は全て必須項目です。（当てはまらない項目にはNAと入力してください）
- 表記に誤りがないか確認して提出して下さい。申請書の漏れもしくは重複がないよう再度確認してください。
ここからは個人情報の入力です。まずは氏名とコンタクト情報を入力しましょう。
Name & Contactの「Begin」をクリックします。
- 記入項目の内容
- Fast Name：名前をローマ字で入力
- Middle Name：ミドルネームを持っていない方が多いと思うのでここでは「NA」と入力
- Last Name：苗字をローマ字で入力。
- Date of Birth Day：生まれた日
- Date of Birth Month：生まれた月
- Date of Birth Year：生まれた年
- Nationality：国籍を選択
- Gender：性別を選択
- Telephone Number：日本のcountry codeは81です。
- その後area codeに市外局番の頭の０を抜いた数字番号を入力し、残りをphone numberに入力。
- （080-XXX-5494の場合：8180XXX5494）
入力が終えたら「Submit」をクリックします。この時空欄が一つもないか確認しましょう。
次に住所を入力をするためにAddressの「Begin」をクリックします。
- 記入項目の内容
- Country：現住所のある国を選択
- State/Province：都道府県をローマ字で入力
- City/Town：市町村をローマ字で入力
- District：区域をローマ字で入力
- Building Name/House Number：建物名、住宅の番号をローマ字で入力。ない場合は「NA」を入力
- Street Name：丁番地ををローマ字で入力
- Apartment Name：号室を数字で入力。ない場合は「NA」を入力
- Zip/Postal code：郵便番号を入力
- ※本籍地が上記と異なる場合はNoを選択し、同様に本籍地の情報を入力する必要があります。
入力が終えたら「Submit」をクリックします。この時空欄が一つもないか確認しましょう。
提出する本人確認書類を選択するためにIdentityの「Begin」をクリックします。
提出する本人確認書類を選択します。
- 選択項目の内容
- Passport：パスポート
- National Id Card：国民番号※日本にはないので選択不可
- Drivers License：運転免許証
- Other Photo ID：上記以外の写真付き身分証明書
Bitfinexでは政府が発行する写真付きIDが2点求められるので、提出する書類を選択し「Submit」をクリックします。
※これらの書類は英語で表記されたものでなくてはいけません。
そのため運転免許証などを提出する場合は翻訳を一緒に提出する必要があります。
国際送金や出金に使用する情報を入力するためにFinancialの「Begin」をクリックします。
ここではBitfinexに入金する銀行口座取引明細書の提出方法を説明します。
- 記入項目の内容
- Bank Statement：銀行口座取引明細書のファイルを選択
- Bank Name：銀行名を入力
- Bank Country：銀行のある国を選択
- Bank Statement Day/Month/Year：銀行口座取引明細書の発行日/月/年を選択
- 記入項目の内容
- Employment Status：雇用状況を選択
- Industry：業種を選択
- Job Title：職種をローマ字で入力
- Employer Name：雇用主の情報を入力
- Employer State/Province：雇用主の都道府県を入力
- Employer City/Town：雇用主の市町村を入力
- Employer District：雇用主の区域をローマ字で入力
- Employer Building Name/House Number：雇用主の建物名、住宅の番号を入力。ない場合は「NA」を入力
- Employer Street Name：雇用主の丁番地ををローマ字で入力
- Employer Apartment Name：雇用主の号室を数字で入力。ない場合は「NA」を入力
- Employer Zip/Postal code：雇用主の郵便番号を入力
- Source of Funds：資金源を選択
- Net Worth US Dollars：USDで換算した自己資本額を選択
- Expected Level of Investment：投資する想定額の範囲を選択
- 記入項目の内容※上から順番に
- 株式投資経験があるかを選択
- 普通株の投資経験の年数を入力。（上記でNOと答えた人は「NA」と入力してください。）
- デリバティブの投資経験の年数で入力。上記でNOと答えた人は「NA」と入力してください。）
- 仮想通貨の取引はリスクを伴うということ、またそれを承認するかを選択
入力が終えたら「Submit」をクリックします。この時空欄が一つもないか確認しましょう。
最後にKYCルールに基づいて宣誓書をダウンロードして筆記でサインする必要があります。
Know Your Customerの「Begin」をクリックし、PDF形式の宣誓書をダウンロードします。
ダウンロードした宣誓書を印刷し、氏名、アカウント名、Eメールアドレス、サインと日付を筆記します。
その宣誓書をアップロードし、「Submit」をクリックして下さい。
以上で本人確認書類の提出完了です。審査処理には15‐20日ほどかかるのでしばらく待って取引開始です！
使い勝手が抜群！取引リスクを小さくしたい人におすすめ！
二段階認証でセキュリティ面もバッチリ！安心して利用できる取引所
毎日価格が激しく変動する仮想通貨。その値動きに魅力を感じ、ショートトレードを実践されている方も多いと思います。ただPCをその都度開くのも面倒ですよね？Binance（バイナンス）ならスマホ取引が便利。しかもアプリならスマホ端末にログイン情報を保存できるので、すぐに取引が可能です。！
【最新版】Bittrex（ビットレックス）の本人確認書類提出方法を解説
こちらでは海外取引所Bittrex（ビットレックス）の本人確認書類の提出方法を説明しています。
本人確認書類を提出しないと仮想通貨の出金がまったく行えません。
書類さえきちんとそろえれば、わずか数分で確認が完了するので、サクッと終わらせてしまいましょう！
Bittrexで本人確認を行う方法
まずは公式サイトにアクセスし、ページ右上にある「Log In」からログインを行いましょう。
ログインには、登録したEメールアドレスとパスワードが必要です。
ログインするとBittrexのプラットフォームが表示されます。
画面右上のメニューある「Settings」をクリックしましょう。ここから本人確認書類の提出が行えます。
基本情報の入力
ビットレックスで本人確認書類を提出するには、まず基本情報を入力する必要があります。
「Settings」をクリックすると、まずアカウントページの「My Profile」という画面が表示されます。（されていない場合はクリックしましょう。）
上から生年月日と住所を入力していきましょう。情報の入力項目は下を参考にして下さい。
- 基本情報の入力項目
- ① 生年月日を選択します。
- ② 居住国を選択します。
- ③ 丁番地を入力します。
- ④ アパート・マンション名を入力します。
- ⑤ 市を入力します。
- ⑥ 都道府県を入力します。
- ⑦ 郵便番号を入力します。（ハイフンは不要です。）
- ⑧ 電話番号を入力します。（電話番号は必須項目ではありません。）
- ※注意事項
- 英語で住所を入力する場合は、「番地 → 市町村 → 都道府県 → 国」の順番で入力していきます。
- 例えば、住所が「大阪府大阪市北区港2丁目15-1朝日プラザ港505号」だとすると、
- ③「2-15-1, Minato, Kita-ku」④「505 Asahi Plaza Minato」⑤「Osaka city」⑥「Osaka」と入力していきます。
入力が完了したら画面下の「Submit」をクリックしましょう。
これで基本情報の入力が完了です！
本人確認書類の提出
それでは続いて本人確認書類の提出方法を見ていきましょう。
基本情報を入力して「Submit」をクリックすると上の画面が表示されます。
中央の「Start Verification」をクリックして提出を始めましょう。
まずは中央の「Start ID verification」をクリックします。
ビットレックスでは、パスポートか運転免許証で本人確認が行えます。
基本的にはパスポートが奨励されていますが、運転免許証でもOKです。もちろん日本語表記の運転免許証でも大丈夫ですよ。
提出するほうのアイコンをクリックしましょう。
アイコンクリックすると上の画像が表示されます。
まず「Choose file」でアップロードする画像を選択し「Continue」でアップロードを完成させます。
（画像のファイルはJPGもしくはPNG形式が指定されており、大きさも8MB以内となっています。）
運転免許証は裏面のアップロードも必要です。（パスポートは顔写真があるページの１点のみ）
最後はセルフィを同じやり方でアップロードして下さい。（証明写真といった顔写真はNGです。）
このとき、写真がブレで顔がみえないといったことがないか確認しておきましょう。
セルフィまでの提出が完了すると、認証中といった情報が表示されます。
ビットレックスでコンピューターによる認証を行っているので、1時間以内には本人確認が完了します。
確認が終わるとプロフィール画面に確認完了のチェックマークが表示されます。
以上で本人確認書類の提出が完了です！
今回提出した確認書類の認証には、数分とかかりませんでした。簡単でしかも速いのでサクッと終わらせて取引を始めましょう。
使い勝手が抜群！取引リスクを小さくしたい人におすすめ！
二段階認証でセキュリティ面もバッチリ！安心して利用できる取引所
毎日価格が激しく変動する仮想通貨。その値動きに魅力を感じ、ショートトレードを実践されている方も多いと思います。ただPCをその都度開くのも面倒ですよね？Binance（バイナンス）ならスマホ取引が便利。しかもアプリならスマホ端末にログイン情報を保存できるので、すぐに取引が可能です。！