CryptoBridge(クリプトブリッジ)ってどんな取引所?
日本語にも対応!話題の分散型取引所!!
CryptoBridgeとは、2017年8月にサービスを開始した仮想通貨取引所です。この取引所の魅力は何といっても分散型という点にあり、従来の取引所が抱えるセキュリティやハッキングの問題がありません。これからトレンドとなる分散型取引所として規模が拡大すること間違いなしです。
CryptoBridge(クリプトブリッジ)の基本情報
取引の種類 | 現物取引 |
---|---|
最大レバレッジ | – |
取引銘柄 | BTC,BTS,BCO,始め170種類以上 |
取引手数料 | 0.2% |
最低取引額(購入額) | – |
日本からの送金方法 | 仮想通貨 |
入金手数料 | 無料 |
最低入金額 | – |
出金手数料 | 仮想通貨で異なる |
アプリ対応 | × |
CryptoBridge(クリプトブリッジ)の口座開設方法・本人確認方法・入金方法はこちらから
CryptoBridge(クリプトブリッジ)が選ばれる3つの理由
理由その1:分散型取引所のメリット
管理者を持たない分散型取引所には、ハッキングなどの盗難被害に会いにくいという特徴があります。
CryptoBridgeでは、ユーザー自身が資産管理を行い、取引は全てブロックチェーン上に記録されるので、盗難やデータ改ざんといった問題はシステムの上ではありません。
(↑クリプトブリッジのプラットフォームです。一見ほかの取引所と同じに見えますが、ここでのやり取りに管理者はまったくいません。)
また中央サーバーといったものがなく、一つの問題がシステム全体に影響を与えるといった心配も無用です。
理由その2:オリジナルトークンで報酬が貰える
CryptoBridgeは「BCO」というオリジナルトークンを発行していますが、ユーザーはそのBCOを一定期間保有することで報酬が貰えます。
この制度を「ステーキング」といいますが、CryptoBridgeはステーキングを行うユーザーに「取引所の利益50%」を還元するとし、その報酬はいろいろな通貨で支払われます。
ステーキングを行っている間はBCOの送金や売買が行えないといった条件はありますが、マイニングと違って専用PCなどが必要ないといったメリットがあります。
理由その3:日本語に対応している
CryptoBridgeでは日本語対応しています。しかも他の取引所で見られるような不自然な日本語ではなく、実際に日本人がプラットフォームの翻訳を行っているので、国内取引所の感覚で利用ができます。
(↑クリプトブリッジの入出金画面です。とても自然な日本語で分かりやすいですよね。)
デザインやメニューもシンプルなので安心して取引が行えるはずです。