公式サイトからログインすると左にアカウントメニューが表示されので、「Complete Profile」をクリックします。

すると、eToroがなぜ個人情報の入力を求めるかという注意書きが表示されます。「Continue」をクリックして次に進みましょう。

始めに氏名、性別、生年月日を入力します。

①First name：名前を英記で入力します。

②Last Name：苗字を英記で入力します。

③Gender：性別を選択します。

④Birthday：生年月日を選択します。

入力後は画面右下にある青い矢印をクリックします。

現住所を入力します。

①Adress：現住所の区域を英記で入力します。右枠のNo.に丁番地、号室などを数字で入力します。

②City：市町村を英記で入力します。

Country：現住所のある国を選択します。

④Zip Code：郵便番号を入力します。

⑤アメリカ市民もしくはアメリカ生まれでないというチェックを入れます。

氏名、住所の入力が終わると、次に金融取引に関する情報を入力します。

ここでは、取引経験の選択を行います。CFDといったデリバティブやレバレッジ取引を行ったことがある場合のみ選択します。

入力後は画面右下にある青い矢印をクリックします。

ここでは、どれほど取引に関して知識があるかを選択します。

①ACC,CFA,CPAといった専門資格を持っている、もしくは同等の業務経験がある

②金融の分野で学士、修士、もしくは博士を持っている

③トレードのコースを受講したことがある

④金融の知識がない

ここでは、この2年間で＄1000以上のCFD取引を行ったことがある市場を選択します。どれにも当てはまらない方はスキップしてください。

取引の戦略を選択します。まずは取引を行う頻度を①毎日、②週に一回、③月に一回の中から選択します。

次にオープンポジションを持つ期間を①～24時間、②数週間～数か月、③数か月～から選択します。

ここでは、取引の目的を選択します。

①短期間のリターン

②追加的な収入

③教育費や老後といった将来のための貯蓄

④貯蓄

次に、取引を行う頻度を①毎日、②週に一回、③月に一回の中から選択します。

次にオープンポジションを持つ期間を①～24時間、②数週間～数か月、③数か月～から選択します。

一年を通じてどのぐらい入金を行うか選択します。

つぎに年間投資額に対するリスクと報酬のシナリオを選択します。

このシナリオでは、左に行くにつれ報酬発生時の利益は大きいが、損失を得る可能性も大きいという意味を表しています。つまりどれほどのリスクが取れるかという選択です。

現在の財務状況を示す職業や年収などを選択します。

①収入源

②職業

③年収

④貯蓄額

制限なしの取引は、プロフィールをすべて登録することでが行えるようになります。残り僅かなので本人確認書類の提出してプロフィールを完成させましょう！

「Complete vertification」をクリックします。

次に電話番号を入力します

電話番号を入力し「Send SMS」をクリックすると、登録した番号にSMSが送られてくるので5桁のコードを入力します。

IDはパスポートのカラーコピー1点か、政府発行のIDカードを表と裏一点ずつ計2点アップロードします

この時アップロードする確認書類に以下の情報が記載されてあることを確認してください

・カラー写真

・氏名

・生年月日

・有効期限

・文書番号

※JPG, PNG, GIF, TIF形式、300dpi以上の画像でアップロードしてください

公共料金明細書か銀行口座取引明細書をアップロードします。

・氏名

・現住所

・３か月以内に発行されている旨

※JPG, PNG, GIF, TIF形式、300dpi以上の画像でアップロードしてください

これでプロフィールが完成しました！本人確認は５営業日ほどで完了します。

またeToroからの確認が完了すると、プロフィールに緑色のチェックマークがつくので確認してみてください！