EXX（エクスチェンジエックス）ってどんな業者？
マイナーコインで勝負!!今勢いに乗る中国取引所
EXXとは、2017年10月にサービスを開始した中国の仮想通貨取引所です。この取引所の魅力はかなりマイナーな通貨を取り扱っているという点で、中でも「Qtum」という通貨がベースとなるコインを多く揃えた取引所の一つです。取引に関しても多くのメリットが見られ、これから化けそうな通貨を求め、日々多くのユーザーが集まっています。
EXX（エクスチェンジエックス）の基本情報
| 取引の種類 | 現物取引、信用取引、先物取引 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 3倍 |
| 取引銘柄 | QC,BTC,ETH,Qtum,始め70種類以上 |
| 取引手数料 | 0.1％ |
| 最低取引額（購入額） | ー |
| 日本からの送金方法 | 仮想通貨 |
| 入金手数料 | 無料 |
| 最低入金額 | ー |
| 出金手数料 | 仮想通貨で異なる |
| アプリ対応 | 〇 |
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EXX（エクスチェンジエックス）が選ばれる３つの理由
※クリックすると詳細記事へ移動します。
取扱銘柄が珍しい
EXXでは、主軸通貨である「QC」を始め、他の取引所には見られないトークンが多数上場しています。
中でも「BOT」「INK」「SPT」といった通貨は、Qtumベースの「DApps（分散型アプリケーション）」で使われるトークンで、これらDAppsの需要が高くなれば、通貨の価値も上昇して行くことが予想されます。
価格が上昇すれば、他の大手取引所での上場する可能性があるので、Qtumをメインに取引をされている方にはおススメの取引所です。
- DApps（分散型アプリケーション）
- DAppsとは、ブロックチェーンの技術を利用して開発されるオープンソースのアプリです。
- DAppsには、メッセージアプリ、検索エンジン、健康医療データを分散型で管理するアプリや、市場予測アプリなど様々な種類があります。
- （下の画像はQtumベースのDappsです。）
- このアプリを利用するには、DAppsが独自に発行したトークンを使用する必要がありますが、DAppsの利用が増えるとその分より多くのトークンが使用されるため、市場における取引価格の上昇が期待できます。
取引に特化したサービス
マイナーな取扱銘柄もそうですが、EXXの魅力は取引に特化したサービスです。まず、ユーザーが気になる取引手数料は均一0.1％です。
そして、仮想通貨取引所ではあまり見られない信用取引や先物取引も行え、最大3倍のレバレッジを掛けることができます。
さらには、iOSやAndroidのアプリにも対応しておりモバイル端末タイムリーな取引が行えます。
このように、EXXはユニークな銘柄だけではなく、ユーザーの取引意欲を追求したサービスづくりを行っています。
サポート24時間対応
EXXでは、24時間365日の体制でサービスを提供しており、自身のサイトでは、Eメールに対しては1時間、チケットに対しては10分で対応すると公言しています。
またプラットフォームは、日本語にも対応しているので、取っ付きにくい海外取引所の中でも安心して利用が行えるはずです。
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