Indodax(インドダックス)ってどんな取引所?
インドネシア最大手!仮想通貨取引所!
Indodax(インドダックス)とは、2014年にインドネシアでサービスを開始した「bitcoin.co.id」がリブランディングした取引所です。この業界で長く活躍している点もそうですが、インドネシアの法定通貨IDRを取り扱っているので、インドネシアに注目する世界中のユーザーがこの取引所を利用しています。
Indodax(インドダックス)の基本情報
取引の種類 | 現物取引 |
---|---|
最大レバレッジ | × |
取引銘柄 | IDR, BTC, ETHを始め全22種類 |
取引手数料 | 0~0.3% |
最低取引額 | – |
日本からの送金方法 | 仮想通貨 |
入金手数料 | 無料 |
最低入金額 | – |
出金手数料 | 仮想通貨で異なる(BTC:0.0005, ETH:0.005) |
アプリ対応 | 〇 |
Indodax(インドダックス)の口座開設方法・本人確認方法・入金方法はこちらから
Indodax(インドダックス)が選ばれる3つの理由
理由その1:仮想通貨の取引手数料が無料
Indodax(インドダックス)では、仮想通貨の取引手数料が無料です。
Indodax(インドダックス)には、ビットコインやイーサリアムを始め、BTC, LTC, XRPなどの主要のコインがありますが、すべて取引が無料で行えます。
(↑は BTC/IDR(左)と BTC/ETH(右)の取引画面ですが法定通貨であるIDRでも0.3%、仮想通貨間の取引に関しては手数料が表示すらされません。)
また取引高も世界ランキングトップ20入りを果たしており、あのビットフライヤーよりも多い取引高なので、どのくらいの人気かわかりますよね。
理由その2:IDRでしか取引できない通貨がある
Indodaxでは、インドネシアの法定通貨IDR(インドネシアルピー)が取引できます。
そのため、インドネシアのユーザーはもちろんのこと、インドネシアに注目する世界中のユーザーがこの取引所を利用しています。
またインドダックスには、Storiqa(STQ)やTokenomy(TEN)といった、IDRでしか取引できない通貨もあるので注目です。
理由その3:セキュリティ対策を徹底している
Indodaxのもう一つの魅力は、セキュリティが万全という点です。
取引所のセキュリティ対策はもちろんのこと、ユーザーにEメールやSMS、二段階認証の設定などを求めることで、安全に取引ができる環境を作っています。
(↑IDRの国際出金にも対応しているか問い合わせをしたところ、10分足らずで返信がきました。カスタマーサポートもバッチリです。ちなみに答えはIDRの出金はインドネシアにある銀行に対してのみだそうです。)
また資産や取引を24時間体制で監視するチームがあるので、ハッキングや資産流出といった心配はありません。
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