海外仮想通貨取引所Cryptopia(クリプトピア)の入金方法をこちらの記事で画像つきで分かりやすく解説をしています。
Cryptopiaへの入金は、仮想通貨のみとなっています。とても簡単に入金ができるので、ぜひ以下の手順や画像を参考にしてみてください!
Cryptopiaの入金手順
まずは公式サイトのトップページ右上にある「Login」をクリックしてログインしましょう。※ログインには登録時に設定したEメール、パスワード、PINコードが必要です。
ログインすると上にメニューが追加されます。右上にある「B」のアイコンにカーソルを合わせ、リストから「Deposit」を選択して下さい。ここから入金画面に移動することができます。
仮想通貨で入金する方法
「Deposit」をクリックすると、上のような画面が表示されます。「Select a currency」をクリックすると、取扱通貨がリストで表示されます。その中から入金したい通貨を選択し「Next」をクリックしましょう。
ちなみに、中央にある検索ボックスで通貨を絞り込むこともできます。Cryptopiaはとにかく通貨の種類が多いので、この検索機能は大変便利です。
上ではビットコインの「BTC」で検索していますが、BTCという文字列を含む通貨もリストアップされるので、誤って違う通貨に入金しないように気をつけましょう。
通貨を選択し「Next」をクリックすると英数字でつくられたアドレスが表示されます。このアドレスに持っている通貨を送金することで入金が完了です!
※ちなみに下に見える赤字「WARNING!」は「CryptopiaではP2Poolなどのプールからのトランザクションはサポートしていないので、Cryptopiaのアドレスでマイニングを行わないでください」という内容の注意書きです。
仮想通貨取引所Cryptopia(クリプトピア)の口座開設・登録方法を解説
海外仮想通貨取引所Cryptopia(クリプトピア)の口座開設(登録)方法をこちらの記事で画像つきで分かりやすく解説をしています。正しい手順で口座開設をして取引を始めましょう。
Cryptopiaで口座開設する方法
まずはCryptopia公式サイトへアクセスし、トップページ右上にある「Register」をクリックします。
基本情報を入力する画面が表示されます。以下の情報を入力し「Register」をクリックしましょう。
- 入力内容
- ①User Name:ユーザー名を設定し入力します。
- ②Email Address:Eメールアドレスを入力します。
- ③Passward:パスワードを入力します。
- ④Confirm passward:パスワードを再度入力します。
- ⑤PinCode:4-8桁のPinコードを設定します。※このコードはログインや二段階認証にも使われます。
設定したメールアドレスに、Cryptopia Account Registration Confirmationというタイトルのメールが送られてきます。中央のリンクをクリックし認証を行いましょう。
以上でアカウントの開設完了です!あとは画面の「click here」でログインすることで取引が開始できます。
口座開設後に本人確認書類提出が必要!!
Cryptopiadeでは、本人確認書類を提出しないと取引が5,000NZDまでと制限されてしまいます。早めに本人確認書類の提出をしましょう。
※本人確認書類の提出については本人確認書類の提出方法から確認できます。
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無料口座開設・公式サイトはコチラCryptopia(クリプトピア)の本人確認書類提出方法を解説!
Cryptopia(クリプトピア)で5,000NZD以上の出金を行うには、本人確認書類の提出が必要です。以下のステップをぜひ参考にしてください!
Cryptopia(クリプトピア)で本人確認書類を提出する方法
まずは公式サイトの右上にある「Login」でログインしましょう。※ログインには登録時に設定したEメール、パスワード、PINコードが必要です。
ログインすると上にメニューが追加されます。右上にある「B」のアイコンにカーソルを合わせ、リストから「Withdraw」を選択して下さい。※「Withdraw」は出金を行うメニューですが、Cryptopiaでの本人確認書類の提出はこちらから行います。
すると出金する通貨の選択画面が表示されます。どの通貨でもいいのでリストから選択し「Next」をクリックします。
選択した通貨の出金画面が表示されます。画面の中央上に「daily limit」という表示がされているので、こちらをクリックしましょう。
Cryptopiaでは、本人確認に3つのレベルがあり、Eメールによる本人確認で利用できる「レベル1」は出金限度額が5,000NZD、本人確認書類の提出が必要な「レベル2」は出金限度額が50,000NZD、直接コンタクトを取る必要がある「レベル3」は法人のみの利用と制限されています。
ここでは「レベル2」の本人確認書類の提出方法を解説します。まずは下の情報を参考に入力を行って下さい。
- ①First Name:名を入力します。
- ②Last Name:姓を入力します。
- ③Birthday:生年月日を(月/日/年)で入力します。
- ④Gender:性別を選択します。
- ⑤Country:国籍をリストから選択します。
- ⑥City:市町村を入力します。
- ⑦State:都道府県を入力します。
- ⑧Postcode:郵便番号を入力します。
- ⑨Address:住所を入力します。(例:北区港2丁目10-1-301号 → 2-10-1-301 Minato, Kita-ku)
次に本人確認証明書のアップロードを行います。ここでは提出する本人確認証明書1点と、それを手に持ったセルフィ―の計2点のアップロードします。
証明書に関しては、特に指定されていません。公的に発行されたものであれば大丈夫のようです。この時、証明書の情報やセルフィ―のピントが合っていることを確認して下さい。また左下にある利用規約にチェックを入れるのを忘れずに。
ファイルをアップロードし「Submit」をクリックすると、本人確認書類の提出完了です!数日で認証が完了し、これで一日の最大50,000NZDまでの出金が可能となります。
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毎日価格が激しく変動する仮想通貨。その値動きに魅力を感じ、ショートトレードを実践されている方も多いと思います。ただPCをその都度開くのも面倒ですよね?Binance(バイナンス)ならスマホ取引が便利。しかもアプリならスマホ端末にログイン情報を保存できるので、すぐに取引が可能です。!
Bittrexで出金できない?出金規制の理由と解決方法!
先日Bittrexで出金しようとした所、出金額が上限を超えているというエラーが出ました。
今回出金しようとした額は上限を超えるようなものではありません。しかも以前は当たり前のように出金できていた額なのに、急に上限を超えているとはどういうことでしょうか。
アカウントページには「Basic Account」を持っていれば最大「0.4BTC」まで出金できるとありますが、実際は登録なしでも「0.025BTC」までは出金ができていました。それが突然できなくなってしまったのです。
理由は分かりませんが、それならばと「Basic Account」に登録しようとしたところ、
「Basic Account」に登録できませんでした。入力した情報がパブリックレコード(公的な記録)にマッチしないとのことです。
これはどうしたものか。そこで今度は「Enhanced Account」にアップグレードしようと本人確認に進んでみると、
本人確認書類はパスポートのみ。いやいやパスポートを持っていない人はどうすればいいのという話です。
なぜ突然、このような事態になってしまったのでしょうか。これに対しBittrexは、何か詳しい説明やユーザーへの警告を行っているのでしょうか。
今回の規制に関するBittrexのアナウンス
Bittrexは、12月8日に「本人確認に関する重要な情報」というタイトルでアナウンスを行っています。
このアナウンスを要約すると、Bittrexは、ユーザーを詐欺や盗難から守るため、そしてアメリカの法律や規則を遵守するために、本人確認の手続方法に変更を加えているとのことです。
どうやら今回の出金規制は、この本人確認の手続方法に変更によって生じたもののようですね。
しかしこのアナウンスでは、上記の変更に加え、本人確認書類を提出する時の注意点のみが挙げられ、具体的な出金規制や、規制が開始される日程などには一切触れていません。
そのため、今回のような出金ができないといったユーザーが続出しています。
それではどうやって出金すればいい?
それでは、実際どのようにBittrexからコインを回収すればいいのでしょうか。
一つには「Basic Account」への登録が考えられます。「Basic Account」へは、氏名、生年月日、住所の情報のみで登録することができるので、このアカウントでのコイン回収が考えられます。
しかし今回の変更で「Basic Account」出金額が0.025BTCに下げられたという話もあり、Basicで回収しようとすれば、地道に0.025BTCを出金していくしか方法はないとのことです。
もう一つの解決策は、パスポートを提出するというものです。しかしパスポートを持っていない人はわざわざ取得する必要があり、発行に日数がかかるといった価格変動のリスクも伴います。
この件については数多くの問い合わせが殺到しているはずですが、現在はこの二つの方法でしか出金が行えないようです。
今回の件は、ユーザーの信用を大きく失うものです。一刻も早いBittrexの説明を求めたいところですね。
Bittrexでアカウントの新規開設が停止!Bittrexに代わる取引所とは?
- お知らせ
- 2018年1月30日より口座開設の新規受付が始まりました。予約の方法は「Bittrex(ビットレックス)が新規口座開設の予約を開始!予約方法を解説!」で解説しています。
Bittrexは12月16日「アカウントの新規開設について」というタイトルで、新規のアカウント開設を一時的にストップするというアナウンスを行いました。
”ここ数週間において、弊社は数多くの新規口座開設を受けており、Bittrexとしても、数多くの新規ユーザーがコミュニティに参加してくれるの喜ばしいことです。しかし残念なことに、これらのアクセス増加に伴い弊社のシステムはパンクの状態にあり、これに対応するためにサポートとバックエンドシステムをアップデートする必要があります。つきましては、一時的に新規での口座開設の受付を停止させていただきます。”
Bittrexは今回の新規口座開設の受付停止を「登録が急増し、その対応が間に合っていないため」と説明していますね。
これにより、現在Bittrexでは新たに口座を開設することができなくなっており、いつこの制限が解除されるかも今の所不明です。
また最近、Bittrexは出金に関しても新しい制限を設けており、その変更で本人確認を行わないと出金ができなくなったという話もあります。
詳しくはこちら「Bittrexで出金できない?出金規制の理由と解決方法!」
Bittrexは知名度も高く、利用者の多い取引所なので、新たに取引を始めようと思っていた方には全くもって残念な話ですよね。その中で、どうしても今取引を開始したい方は他の取引所を利用するしか方法はなさそうです。
そこで、その間と言っては何ですが、Bittrexに代わるものとしておすすめしたい取引所があります。
Bittrexに代わる取引所は?
Bittrexに代わる取引所としてぜひおすすめしたいのが、最近最も注目を浴びているBinanceです。
Binanceは2017年に開設されたばかりの取引所ですが、わずか3か月で出来高ランキング4位となるなど、今急速に成長している取引所です。
また、これまでのビットコインのハードフォークにもほぼ全て対応しており、なにかと話題の取引所でもあります。
その他にも、Binanceが発行するオリジナルトークンBNBには、手数料の割引や買い戻しの制度といった様々な特典があり、ここでは挙げきれないほどおすすめしたい点がたくさんあります。
現在Bittrexでは新規でアカウントを開設できない状態となっています。当サイトはランキング形式で「おすすめの取引所」を紹介しているので、ぜひそちらを参考に、他の話題の取引所を使ってみるというのはいかがでしょうか。
フォークコインを狙うなら間違いなくBinance(バイナンス)
仮想通貨取引所Cryptopia(クリプトピア)の最新情報まとめ
Cryptopia(クリプトピア)ってどんな取引所?
草コインはここにあり!400種以上の取引通貨!
海外取引所Cryptopia(クリプトピア)には取扱銘柄が400種以上あると言われており、将来何倍の価値にも化ける草コインが眠っています。新しく公開されたトークンの上場が多いことそうですが、話題の草コインを取り扱っていることも多いので、サブの取引所としてオススメです。
Cryptopia(クリプトピア)の基本情報
取引の種類 | 現物取引 |
---|---|
最大レバレッジ | – |
取引銘柄 | BTC,主要アルトコインを含め400種 |
取引手数料 | 0.2% |
最低取引額(購入額) | – |
日本からの送金方法 | 仮想通貨 |
入金手数料 | 無料 |
最低入金額 | – |
出金手数料 | 仮想通貨で異なる |
アプリ対応 | × |
Cryptopia(クリプトピア)の口座開設方法・本人確認方法・入金方法はこちらから
Cryptopia(クリプトピア)が選ばれる3つの理由
理由その1:将来何百倍にも化ける草コインがある
Cryptopia(クリプトピア)の最大の特徴といえば、やはり取扱通貨が400種以上と圧倒的に多いことです。
まだまだ価格が上がっていない通貨が多く眠っており、コミュニティで話題になったコインを取り扱っていることもあります。将来何百倍にも化ける「草コイン」を見つけられる可能性が高い取引所です。
理由その2:ICOトークンが上場する事が多い
仮想通貨はICOと呼ばれる資金調達も行えます。その際に発行するトークン(=仮想通貨)が取引所に上場すると価格が上がるので、出資した時にもらったトークンを売れば利益になります。
特に注目を浴びているものは、プレセールスタートから数分で完売になることもあり、ICOへの投資も非常に注目度が高いです。
そして、クリプトピアにはそのICOトークンが上場することが多く、価格がまだ低い上場直後をねらって購入することができます。ICOトークンで利益を出すならクリプトピアで間違いないです。
理由その3:コインを使って商品を買える「MarketPlace」
Cryptopia(クリプトピア)では、仮想通貨で商品が購入できる「Market Place」があります。売ったり買ったりするだけではなく、欲しいものなども掲載することができます。
さらには、Auction(オークション)などもあり、いろいろな方法で商品の売買が行えるサービスが「Market Place」です。
取引銘柄400種以上!草コインを狙うならここ!!
無料口座開設・公式サイトはコチラ1分で33億円も調達したICO「GIFTO」が早くもBinance-バイナンスに上場!今が買い時!?
先日、海外取引所Binance(バイナンス)でサポートされていたICO「GIFTO(ギフト)」がたったの1分たらずで売り切れたのをご存知でしょうか?
海外で2,000万ものユーザーがいるライブ配信SNSアプリで利用する事ができる事と、最近注目を浴びているBinance(バイナンス)がサポートをしているという事から注目を浴びていたICOですが、たったの1分ほどで33億円もの資金を調達し終了しました。
詳しくは「Binance(バイナンス)で上場か!?SNSで送れるトークンGIFTOとは?」こちらで紹介をしているので、ご覧ください。
一瞬でICOは終わり、後はBinance(バイナンス)で上場されるのを待つだけか…と思っていた矢先に上場されました。
GIFTO(GTO)がBinance(バイナンス)にて早くも上場!
まず告知が入ったのが、メッセンジャーアプリ「Telegram」内にて告知がありました。上画像はGiftoのアナウンス用として利用されていたグループ内での告知です。
内容によると、BNB,BTC(Bitcoin),ETH(Ethereum)建てでプラットフォーム内に追加されたとの事です。こちらのアナウンスがあった12/18(月)17:11と同時に、Binanceのプラットフォームにも追加され、取引できる環境となっています。
取引画面でもGifto(GTO)が追加されているのを確認しました。1GTO=40円程の価格を付けており、現在は安定をしています。ICO価格の約3倍ほどの値を付けたという事もあり、プレセール(ICO)で購入できたトレーダーさんがどうしたのか気になりますね。
現在はまだ40円程を推移していますが、配信アプリ「Uplive」で利用できるようになり需要が高まれば、今後の値上がりも期待する事ができるのではないでしょうか?現在Gifto(GTO)を買えるのはBinanceだけです!
フォークコインを狙うなら間違いなくBinance(バイナンス)
Binance(バイナンス)の成長を支えるトークンBNBとそのメリットとは?
世界には150を超える仮想通貨取引所があります。それらの取引所は、様々な技術や戦略を駆使して顧客の獲得を目指しています。
そんな競争が激しい仮想通貨業界に、設立されてなんと3か月で出来高ランキング(24時間)4位となった取引所があります。海外取引所Binance(バイナンス)です。
ではなぜこれほどまで急速に成長することができたのでしょうか。
一つは、最近のビットコイン分裂に対する対応の良さにあるといわれています。Binanceは、現在起きているハードフォークにほぼ全て対応しており、これに好感を持ったユーザーが集まっています。
しかし、ハードフォークは一時的なものです。成長を持続するにはユーザーを魅了する他の何かが必要です。
そこで今回は、Binanceが発行するオリジナルトークンBNBに着目したいと思います。そしてBNBの特徴を見ながら、このトークンがBinanceの成長にとって必要なキーアイテムとなれるのか考えていきたいと思います。
そもそもBNBとは?
BNBとは、Binanceが発行するオリジナルトークンです。取引所の設立に先駆けICOによって発行が開始されました。発行上限2億枚のうち50%がICOで、40%が開発者、残りの10%が投資家に分配されています。
基本的にBinanceのみの取引が可能で(分散型取引所EtherDeltaでも取引が開始されたとあります)取引できるペアはBTCやETHを始め、約40種類の通貨と交換が可能です。
現時点の時価総額と取引高は上のような状況です。ゆるやかな伸びを見せていますね。
それでは、このBNBがどのようにBinanceの成長に貢献できるのか、まずその特徴と共にを見ていきましょう。
特徴①手数料の割引が受けられる
BNBの特徴の一つは、取引で発生する手数料をBNBで支払うことができ、しかもその割引も受けられるというものです。
Binanceのホワイトペーパーによれば、この割引は初年度に50%それから1年ごとに25%、12.5%と受けられるようになっています。
では具体的にどのようにBNBで手数料を支払うのでしょうか。
上の画像はETH/BTCの取引画面です。本来この取引を成立させると、取引手数料をETH/BTCで支払うわけですがBinanceではBNBを代わりに使用できます。
この時、手数料が0.05%になっているのが分かると思います。これは本来の手数料0.1%に50%の割引を受けたためこの数値となっています。
BNBで手数料を払うかどうかはもちろん選択できるので、BNBを使いたくないときは「BNBで手数料を支払います」の隣にある「設定」の所で変更可能です。
特徴②買い戻しが行われる
Binanceは、四半期ごとに利益の20%を使ってBNBを買い戻し、最終的には1億枚を市場から回収しそれを破棄すると発表しています。
しかしこの買い戻しのシステムはなぜ行われ、そしてどのような意図があるのでしょうか。
その理由を順を追って説明すると、まずBinanceがBNBを買戻すことで市場にあるBNBの供給量が減ります。そしてBNBの供給量が減ると、それは少なくて珍しい希少価値の高い通貨となります。
これは、買い戻しが進むにつれBNBの価格が上昇していくことを意味します。なぜなら希少価値の高いものは、一般に高い価格で取引されるという性質があるからです。
(↑ちなみに10月には取引所が設立して初めての買い戻しが行われました。今回はあまり価格に変化が見られませんでしたが、これは、取引所ができて間もないのでまだ利益が計上されていないためです。)
もちろん、そこにはBNBの需要があるという条件が必要ですが、順当に進めばBNBは年を追うごとに価格が上昇していくと考えられています。
特徴③未来のBinanceの燃料となる
Binanceは、最終的には分散型の取引所を目指すとホワイトペーパーで公言しています。
そしてその分散型取引所では、様々な機能やサービスが提供され、そこではBNBが主要な通貨として使用されるといっています。
現時点では、どのようなサービスが展開されるのかまだわかりませんが、これから開発が行われていく模様です。
中には、手数料の割引が行われなくなる、そして買い戻しがおおむね完了するのは4年後であり、この時期にはBNBを運用のベースとした分散型取引所が完成するのではとの予想があります。
3つの特徴を踏まえたBNBの今後
BNBには、このような3つの特徴があります。そしてこの特徴の一つ一つが、今後のBinance成功の布石となっています。
まず手数料の割引は初年度が50%と高く、その利便性からBNBの買いが集まると考えられます。
しかし、年を追うごとに割引の割合は減っていくので買いの気配が落ち着くと考えられますが、そこで再び取引を活発にする起爆剤が買い戻しの制度です。
年を追うごとに供給量が減っていくため価格の上昇が期待され、ここでさらにBNBの取引を押し上げるのではないかと思われます。
そして今後登場する様々な機能やサービスにも期待が向けられ、段階的に取引が増えると考えられます。つまりBNBは、入念に計画された成長を実現する鍵となるトークンです。
これは取引所の利益だけではなく、ユーザーにとっても良い効果をもたらすWIN-WINともいえるでしょう。
現時点は価格もそれほど上昇しておらず、今BNBを多く保有すれば、これらの3つの特徴から大きな利益を上げることができるはずです。
もちろん、Binanceの魅力はBNBに限らず、80種類を超える通貨の種類やフォークコインへの対応の早さも注目を集めるポイントです。
今のうちにBinanceやBNBに投資しておくと近い未来に大きく利益を上げられるかもしれません。
フォークコインを狙うなら間違いなくBinance(バイナンス)
Yobit(ヨービット)の入金方法を徹底解説!
海外仮想通貨取引所Yobit(ヨービット)の入金方法をこちらの記事で画像つきで分かりやすく解説をしています。
Yobit(ヨービット)では仮想通貨とオンライン決済での入金が可能です。とても簡単に入金ができるので、ぜひ以下の手順や画像を参考にしてみてください!
Yobit(ヨービット)の入金手順
まずは公式サイトのトップページ右上にある「Login」をクリックしてログインしましょう。※ログインには登録したEメールアドレスとパスワードを使用します。
次に上のメニューから「Wallets」選択します。多くの取引所は「Deposit」や「Withdraw」というメニューを設けていますが、Yobitではこの「Wallets」で入出金の管理が行えます。
仮想通貨で入金する方法
入金画面に移動すると、上のような仮想通貨のリストが表示されます。入金したい通貨の右にある「+」をクリックしましょう。※「-」では出金「H」では履歴を見ることができます。
ちなみに、右上にある検索ボックスで通貨を絞り込むこともできます。Yobitはとにかく種類が多いので、この検索機能は大変便利です。
上ではビットコインの「BTC」で検索していますが、BTCという検索した文字列を含む通貨もリストアップされるので、誤って違う通貨に入金しないように気をつけましょう。
「+」をクリックすると英数字でつくられたアドレスが表示されます。このアドレスに持っている通貨を送金することで、Yobitへの入金が完了です!
この画面ではQRコードも表示されています。また「Obtain new address」をクリックすると新しいアドレスを作成できます。
ここで一つ注意が必要なのは、通貨によってはウォレットがメンテナンス中のものがあるという点です。(正常に作動しているときは緑で「Online」と表示されていますが、メンテナンス中の時は赤で「Maintenance」と表示されます。)
※「メンテナンス中のウォレットに送金して通貨がなくなった」という話もあります。十分に気をつけて下さい!
オンライン決済で入金する方法
Yobitでは、オンライン決済を利用して法定通貨(USD、RUB)を入金することができます。まずは仮想通貨の中からUSD、RUBを探し「+」をクリックしましょう。
すると、決済方法(Payeer、AdvCashなど)と入金額を選択する画面が表示されます。これらを選択し「Deposit」をクリックしましょう。
「Deposit」をクリックすると各決済企業のページに移ります。「Payeer」を選ぶとPayeerのページに、「PerfectMoney」を選ぶとPerfect Moneyのページに移るといった仕組みです。
上の画像はPayeerのインボイスですが、ページに移ると、このように入金の手続きが準備されています。
ここから先は各企業の決済ステップに従って入金を行います。企業によって手順がことなるので確認が必要です。
Yobit(ヨービット)の口座開設・登録方法を解説
海外仮想通貨取引所Yobit(ヨービット)の口座開設(登録)方法をこちらの記事で画像つきで分かりやすく解説をしています。正しい手順で口座開設をして取引を始めましょう。
Yobitで口座開設する方法
まずはYobitの公式サイトへアクセスし、トップページ 右上にある「Registration」をクリックします。
基本情報を入力する画面が表示されるので、以下の情報を入力して「Register」をクリックしましょう。この時、利用規約にチェックを入れること、ロボットではない確認をすることを忘れずに。
- Login:自分で設定したアカウント名を入力します。
- Email Address:Eメールアドレスを入力します。
- Your passward:パスワードを入力します。
- Confirm passward:確認のため再度パスワードを入力します。
Eメールを送付したという画面が表示されます。
設定したメールアドレスに、タイトルが「Yobit Registration」という認証メールが送られてきます。中央のリンクをクリックし認証を行いましょう。
リンクをクリックすると再度トップページに移行します。これでアカウントの開設が完了です!
Yobitでは本人確認書類の提出は特に求められておらず、作成したアカウントのみで仮想通貨の取引が開始できます。2段階認証はサポートされているので取引前に設定することをおすすめします。