bitbank(ビットバンク)ってどんな取引所?
アルトコインを国内で一番安く買える!
bitbank(ビットバンク)とは、2014年に日本でサービスを開始した仮想通貨取引所です。このbitbank(ビットバンク)の魅力は何といっても、すべての通貨をユーザー同士で取引できるという点にあります。また金融庁の認可も得ているので、利用者への情報提供や、セキュリティといったリスク管理もバッチリです。
bitbank(ビットバンク)の基本情報
取引の種類 | 現物取引、信用取引 |
---|---|
最大レバレッジ | 20倍 |
取引銘柄 | 現物取引:BTC, ETH, BCH, LTC, XRP, MONA信用取引:BTC/USD |
取引手数料 | 現物取引:無料(無料キャンペーンのため2018/9/31まで)信用取引:0.01% |
最低取引額(購入額) | 0.0001均一 |
入金方法 | 仮想通貨、銀行振込 |
入金手数料 | 無料 |
最低入金額 | BTC:0.0001, ETH:0.001, BCH:0.001LTC:0.001, XRP:0.01, MONA:0.01 |
出金手数料 | 日本円:540円、756円(3万円以上)BTC:0.0001, ETH:0.005, BCH:0.001LTC:0.001, XRP:0.15, MONA:0.001信用取引:0.001BTC |
アプリ対応 | × |
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bitbank(ビットバンク)が選ばれる3つの理由
理由その1:アルトコインが板取引できる
bitbankでは、すべての取扱通貨(BTC, ETH, BCH, LTC, XRP, MONA)で板取引ができます。
国内でもアルトコインを取り扱う取引所は多くありますが、これらのほとんどは「販売所」です。
一方、ビットバンクは販売所を持っておらず、完全にユーザー同士の取引をマッチングさせる「取引所」であり、取引所としてのアルトコインの数は国内一です。
(↑こちらがビットバンクで行われている板取引になります。上の数字は板情報です。)- ※板取引
- 取引所で板(=オーダーブック)を使用して行う取引を板取引といいます。
- ほかのユーザーがすでに出している注文(=板情報)を選んで売買する取引方法です。
- また板の中に欲しい注文がない場合は、自分で注文を出すことができ、他のユーザーがその注文を選ぶことで取引が成立します。
- 詳しく知りたいという方はぜひ「仮想通貨初心者でもわかる板取引の基本!」を参考にして下さい。
理由その2:金融庁の認可を得ている
ビットバンクは、仮想通貨交換業者として金融庁に登録された取引所の1つです。
金融庁へ登録してもらうには、「利用者に情報開示を行っているか」「資金を分別管理しているか」といった厳しい審査を通る必要があります。
言いかえれば、金融庁に登録されている取引所はそれらが徹底されているということになりますね。
また資産をオフラインで管理する「コールドウォレット」やいくつかの秘密鍵が必要になる「マルチシグ」にも対応したセキュリティが万全な取引所です。
理由その3:レバレッジ取引もできる
bitbankは、最大20倍のレバレッジをかけることができる取引所「ビットバンクトレード」も運営しています。
ビットバンクトレードは別の取引所となります。興味がある方は、こちらから色々な情報を集めましょう。
公式サイトはこちら →「bitbank Trade(ビットバンクトレード)」
そして、その高いレバレッジも魅力ですが、元本が一定額を下回ったときに発生する追証(担保となる元本を追加すること)が必要ないのも魅力です。
※ビットバンクトレードで取引できる通貨はBTC/USDのみです。確認しておいてください。
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