新たに分裂するビットコインプラチナムを徹底解明!どこの取引所で付与される!?


※【12月11日追記】ビットコインプラチナムに詐欺の可能性が出てきました。ビットコインプラチナムの公式ツイッターでは、今回のフォークが嘘なのではないかという話が飛び交っています。

↑あるツイッターでは、ビットコインプラチナムが、公式サイトにビットコインプラチナムのサポーターや開発者、投資家やマイナーのリストを公開していないと不信感を募らせています。

また今回のフォークが、空売り目的の詐欺だったという報道もあります。(「ビットコイン・プラチナムは韓国10代少年による詐欺、空売り目的のビットコインたたき」

まだ確証はありませんが、ビットコインプラチナムのフォークは行われない可能性が高いです。


ビットコインプラチナムとは?

2017年8月には、ビットコインが分裂するという話題で大変な騒動となりました

これからビットコインはどうなるのか、持っている通貨はなくなるのか、といったあらゆる議論が巻き起こったのも記憶に新しいですよね。

結局ビットコインは「ビットコインキャッシュ」と分裂するという話で落ち着いたわけですが、それからは、当たり前のように次々と分裂の話が起き、今ではあのとき騒動は一体何だったのかという感じです。

その後も「ビットコインゴールド」や「ビットコインダイヤモンド」と新しい通貨が続々と誕生し、ビットコインのハードフォークはまだまだ続くようです

ということで今回は、その中で12月12日に上場が決まった「Bitcoin Platinum(ビットコインプラチナム)」についてまとめてみました


そもそも分裂とはどういうこと?

ビットコインは取引データをブロックチェーンに記録していきます。

しかし近年の利用の増加によって、記録できる容量が足りなくなり、送金に時間がかかる、もしくは全くできないという事態が起きてきました

そこで、ビットコインの仕様を変更し容量不足に対応しようといった議論が起き始めます。この仕様変更を「フォーク」といいます

しかし中には変更に反対する人もいます。そこで新たに仮想通貨を作るという形で、このフォークを実現させようとしました。

この新しい通貨をつくることで、仕様の変更を行うことを「分裂」もしくは「ハードフォーク」といいます


ビットコインプラチナムが誕生した理由

ビットコインプラチナムは、新しいマイニングのルールやネットワークを作るために誕生しました

なぜ新しいマイニングのルールを設ける必要があったかというと、現在のマイニングでは、ほんの一部の企業が利益を独占している状態にあるからです。

ビットコインのマイニングは主に「ASIC」という高い性能を持つコンピューターで行われます。しかしこのASICは非常に高価で、一般の人には手に入りにくいコンピューターです。

そのため、会社規模でマイニングを行っている人たちが、このASICを使って利益を独占するといった事態が起きていました。

しかし、この独占はビットコインの基本理念である分散化とは程遠いものです。

そこでもう一度、世界中の人々にマイニングの機会を提供しようということで、今回のハードフォークが行われたのです。


ビットコインゴールドとの違い

「マイニングの分散化を目的として誕生した通貨」この言葉にどこか見覚えがありませんか。

そうです。2017年11月に上場した「ビットコインゴールド」も、このマイニングの分散化を目的としてハードフォークが行われました

ではわざわざ新しい通貨を作らなくてもよかったのではという話ですよね。

いえビットコインプラチナムには、ビットコインゴールドには見られない特徴があります


ビットコインプラチナムの特徴

Premine(プレマイン)が行われていない

プレマインとは、仮想通貨が上場される前に、開発者が一定量の通貨を採掘することをいいます。

事前採掘とも言いますが、その目的は、事前にマイニングした通貨を上場のタイミングで売却するというものです。

そのため、開発者にしか利益が出ないこともあり、あまりにプレマインの量が多いと利用者からは不満が出ます。

しかし、ビットコインプラチナムではプレマインが一切行われていません。あくまで一般マイナーのための通貨ということです。

ブロックタイムが2.5分

ブロックタイムとは、取引情報を1ブロックに保存し、次のブロックに移行する時間のこといいます。そしてこのブロックタイムが短いほど、取引が速く完了します

ビットコインのブロックタイムは10分ですが、今回のハードフォークによって、ビットコインプラチナムのブロックタイムは2.5分と4倍も速くなっています。

そして、この時間の短縮はユーザーだけでなく、マイナーにとっても利点があります。それはマイナーが、取引情報をブロックに保存していくことで報酬を受け取るからです。

今回ブロックタイムが10分から2.5分と短くなったことで、マイナーは次のマイニングに移行しやすくなり、その分報酬を得る機会が増えるとあります

一方、このブロックタイムが短くなったことでマイナーの競争が激化するといった見方もあり、あまり短すぎるのもよくないと考える人も多いようです。

SegWit2Xを採用している

SegWitとは、取引には不要な署名部分をトランザクションから分離することをいいます。

通貨が「SegWitに対応している」といった使われ方をしますが、これが何を意味するのかというと、署名部分を分離する分、記録できる容量が節約できるということです。

そして今回のビットコインプラチナムは、そのSegWitに変更を加えた「SegWitX2」に対応しています。

具体的にどのような変更が行われたかというと、ブロックサイズ容量を2倍にすることでブロックに含めることのできる取引データの数を多くするといったものです。

これにより、より短い時間でより多くの取引が成立されるといったが期待があります。

ビットコインプラチナムの特徴比較

ビットコインプラチナムビットコインゴールドビットコイン
ブロックタイム 2.5分10分10分
アルゴリズム EquihashEquihashSHA256
SegWit SegWit2XSegWitSegWit
マイニングハードウェア GPUGPUASIC
ブロックサイズ 2M (4-8M)1M (2-4M)1M (2-4M)

ビットコインプラチナムとビットコインゴールドは多くの共通点がありますが、この「premine」「ブロックタイム」「Segwit」の3つに大きな違いがあるといえます。


ビットコインプラチナムの入手方法

ビットコインからハードフォークした通貨は、ビットコインを持っている人に付与されます

しかし、ただビットコインを持っていれば、ハードフォークされた通貨を貰えるといったわけではありません。ハードフォークに対応する取引所でビットコインを保有しておく必要があります

ビットコインプラチナムも同様の条件で入手できるのですが、そこで肝心となるのは、どの取引所がハードフォークに対応するかという点です。

この対応に関しては、各取引所が事前に「今回のハードフォークに対応します。」というような発表をするのですが、ビットコインプラチナムに関しては、まだどの取引所もその発表をしていません。

そこで、以前ハードフォークに対応した主な取引所をまとめてみました。

ビットコインキャッシュビットコインゴールド ビットコインダイヤモンド
Bittrex
Bitfinex
BTCbox
Binance
HitBTC
Poloniex
Yobit

ハードフォークの対応は「Binance」が今の所、全ての通貨で対応しています。

以前対応していたから今回も確実に対応するとは言い切れませんが、確率が高いとは言えるでしょう。

また付与にかかる時間も取引所で異なります。例えば、国内取引所bitflyerでは、ビットコインゴールドの付与に1週間かかりました。

それに比べ海外取引所は比較的対応が早く、その中でも「HitBTC」や「Binance」の対応はかなり早いと言われています


これからの需要と見通し

ビットコインプラチナムは、マイニングの機会を全ての人に提供しようと誕生した通貨です。

そのため、マイニングにどうしても注目がいき、投資や利用価値はどうなのかという疑問があるはずです。

しかしビットコインからハードフォークした通貨とあって、基本的な仕組みは同じです。通貨の性質や信頼性はビットコインをそのまま引き継いでいます

ビットコインからハードフォークした通貨のその後を見てみましょう。

上のチャートは、ビットコインキャッシュの時価総額ですが、8月の登場から価格は上昇し続けています。

こちらは、海外取引所Bittrexで取引されているビットコインゴールドのチャートです。上場から数日後には2倍になっています。

ビットコインゴールドに関しては、その後少し価格を減少させていますが、これらのチャートからわかるように取引は確実に増えています。

ビットコインプラチナムは、premineが行われておらず、SegwitX2の採用によって取引時間も短くなっており、マイナーだけでなくトレーダーにとっても大きな利用価値があります

将来的にどうなるか、仮想通貨なのでなかなか予想ができにくい所はありますが、ビットコインから生まれた通貨ということもあって期待はもっていいのではないでしょうか。

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