BitTrade(ビットトレード)ってどんな取引所?
いうならば初心者向けビットバンク!
BitTrade(ビットトレード)とは、2016年に日本でサービスを開始した取引所です。BitTrade(ビットトレード)の特徴は、初めての人でも仮想通貨取引を始めやすいといった点にあります。また金融庁の登録も行っており、利用者への情報提供や、リスク管理もバッチリです。
BitTrade(ビットトレード)の基本情報
取引の種類 | 現物取引 |
---|---|
最大レバレッジ | – |
取引銘柄 | 現物取引:BTC, ETH, LTC, XRP, MONA, BCH |
取引手数料 | 現物取引:仮想通貨のペアで異なる(0.2%~0.7%) |
最低取引額(購入額) | 0.0001均一 |
入金方法 | 仮想通貨、銀行振込 |
入金手数料 | 無料 |
最低入金額 | 日本円:無料, BTC:0.001, ETH:0.001, LTC:0.001XRP:0.1, MONA:0.01, BCH:0.001, |
出金手数料 | 日本円:648円、BTC:0.001, ETH:0.005, LTC:0.001XRP:0.15, MONA:0.001, BCH:0.001 |
アプリ対応 | 〇 |
BitTrade(ビットトレード)の口座開設方法・本人確認方法・入金方法はこちらから
BitTrade(ビットトレード)が選ばれる3つの理由
理由その1:最低取引額が低く、初めての人でも安心なガイドがある
Bittrade(ビットトレード)では、BTC, ETH, LTC, XRP, MONA, BCHの6つの通貨が取引できます。
そして、それらすべての最低取引額が0.0001となっており、少額から始めてみたいという方も安心です。
また、ビットトレードにはスタートガイドがあり、プラットフォ―ムの使い方が細かく紹介されているので、初心者にとてもやさしい取引です。
※取扱通貨やデザインが似ていることもあり、しばしBitbankとの違いは?と比較されることがありますが、これらの企業は業務提携を結んでいるため、このような類似点がでてきています。
理由その2:板取引ができて取引ツールが多彩
BitTradeでは、すべての取扱銘柄で板取引ができ、中でもXRPを日本円で取引できる数少ない取引所です。
また、BitTradeには「TradingView」と呼ばれるチャート分析ツールも搭載されているので、初心者から上級者までの多くのユーザーがビットトレードを利用しています。
- ※板取引
- 取引所で板(=オーダーブック)を使用して行う取引を板取引といいます。
- ほかのユーザーがすでに出している注文(=板情報)を選んで売買する取引方法です。
- また板の中に欲しい注文がない場合は、自分で注文を出すことができ、他のユーザーがその注文を選ぶことで取引が成立します。
- 詳しく知りたいという方はぜひ「仮想通貨初心者でもわかる板取引の基本!」を参考にして下さい。
理由その3:金融庁の認可を得ている
BitTradeは、「仮想通貨交換業者」として金融庁の認可を受けている取引所です。金融庁の認可を得るには、厳しい審査を通過する必要があり、その認可を得ているBitTradeは、とても信用の高い取引所と言えます。
また資産をオフラインで管理する「コールドウォレット」や複数の秘密鍵を要する「マルチシグ」にも対応しているので、セキュリティの面でも安心して利用できる取引所です。
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