CoinBene（コインベネ）ってどんな取引所？
シンガポール期待の新興取引所！
CoinBene（コインベネ）とは、2017年にシンガポールでサービスを開始した取引所です。Coinbeneには、世界で150国を超えるユーザーがおり、シンガポール以外にも、香港、マレーシア、インド、ブラジルに支店を置くなど、グルーバルなビジネスを展開しています。また、取引高ランキング1位になったこともあるなど今注目の取引所です。
CoinBene（コインベネ）の基本情報
| 取引の種類 | 現物取引 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | × |
| 取引銘柄 | Coni, BTC, ETH, USDTを始め80種類以上 |
| 取引手数料 | 0.1% |
| 最低取引額 | – |
| 日本からの送金方法 | 仮想通貨 |
| 入金手数料 | 無料 |
| 最低入金額 | 仮想通貨で異なる（BTC:0.001, ETH:0.01, USDT:50） |
| 出金手数料 | マイナー手数料のみ |
| アプリ対応 | 〇 |
CoinBene（コインベネ）の口座開設方法・本人確認方法・入金方法はこちらから
CoinBene（コインベネ）が選ばれる３つの理由
理由その１：新しいビジネスモデルを採用している
CoinBene（コインベネ）は、「取引マイニング」と呼ばれる新しいビジネスモデルを採用しています。
この取引マイニングとは、通貨を取引をするとマイニングの報酬が貰えるという仕組みのことです。
マイニングできるトークンはCONIと呼ばれ、取引手数料から換算されたCONIが貰えます。
(↑ 取引で得たCONIと、配当で貰えるETHの管理画面です。)
またこのトークンを保有すると配当も受けられるということで、これからの成長が期待される取引所です。
理由その２：取引手数料が0.1％と格安
Coinbeneの取引手数料は0.1％と、他の取引所と比べかなり安く設定されています。
そのため取引が活発で、現在では取引高ランキングでもかなり上位にくる人気です。
また、取引手数料はすべて主軸通貨（BTC, ETH, USDT）で支払うというもので、かなりわかりやすい形となっています。
理由その３：様々なマイナーコインがある
Coinbeneのもう一つの魅力は、様々なマイナーコインを取り扱っているという点です。
その取扱通貨は80種類以上と、主要なコインから見たことがないようなコインまで様々な種類があります。
また新しい通貨の採用にもかなり積極的で、次々とコインを上場させていく姿勢には、かなり強い勢いを感じますね。
使い勝手が抜群！取引リスクを小さくしたい人におすすめ！
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