
コインの基本情報・特徴
発行上限枚数 | 200億枚 |
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オープン時期 | 2018年1月6日 |
公式サイト | http://www.insurchain.org/ |
アルゴリズム | イーサリアムに依存 |
InsurChain(INSUR/インシュアチェイン)の特徴
InsurChain(INSUR/インシュアチェイン)とは、ブロックチェーンの技術を使って、保険業界のためのプラットフォームを開発しようと始まったプロジェクトです。

2018年1月のICOで、INSURと呼ばれるトークンを発行し、50億円もの資金調達を行いました。
このプロジェクトの開発目的として、InsurChainはまず保険が、経済成長とともに拡大するという業界であるにも関わらずいくつもの問題があるということを指摘します。

(↑世界の保険料をグラフにしたものです。)
例えば、2017年の保険料は世界で480兆円とどの経済圏でも大きな市場でありながら、保険業界にはデータ管理の不十分、契約の不透明性、モラルハザードといった問題がたくさんあるとしています。
- 保険業界の持つ問題点
- ■ 保険会社による契約が一方的なときがある
- ■ 利用規約や契約内容がユーザーにとって複雑
- ■ 保険の契約に透明性がないものがある
- ■ 膨大なデータに対し管理が不十分
- ■ 誤った請求が行われることがある
- ■ 保険があることで起きる「モラルハザード問題」
- ■ 仲介が存在することによるコスト増
これらの問題に対しInsurChainは、ブロックチェーンやスマートコントラクトの技術がこれらの問題解決にうってつけであると考えました。
そして、世界中の保険市場が参加できるプラットフォームを開発することで、よりよい保険業界をつくろうとしています。

(↑保険業界のコストをグラフ化したものです。左が従来のコスト、右がInsurChainにおけるコストのグラフですが、InsurChainを導入することで最大70%ものコスト削減が見込めるとのことです。)
InsurChain(INSUR/インシュアチェイン)の魅力
InsurChainの魅力は、ただブロックチェーンの技術を保険会社に提供するといったものではありません。
その魅力は、INSURトークンを使って誰もが保険を販売したり、購入したり、請求したりできるプラットフォームだという点にあります。
例えば、個人が自分にあった保険の契約内容を発行したり、まったくの別の企業が独自に保険をユーザーに提供できたりします。
さらに具体的なポイントを上げるとすれば、InsurChainには注目すべき機能が4つあります。
- BizGuard:シナリオを設定する保険
- PalsGuard:保険料を共有するシステム
- SelfGuard:個人にあわせた保険
- Insurance cards:保険契約やポイントのシェア
まず1つ目のBizGuardに関してですが、これは、初めに企業があるシナリオを設定し、その条件を満たすと自動的に保険契約が履行されるというアプリケーションです。
例えば、民泊を営む企業が「宿泊地に移動する時の事故を補償する」といった保険契約を発行します。
そして、実際に民泊利用者が事故に合うと、自動的に事故の処理が行われ、保険料の支払いなどが行われます。
また事故に関する示談が進まないときは、投票システムにより、InsurChainに参加する第三者によっての解決が行われます。

2つ目の特徴として、PalsGuard という保険料を共有するシステムがあります。
これは、友人や家族といった親しい関係でグループを作り、INSURを少額ずつ払って基金をつくるというものです。
そして、このグループに参加しているものに保険料が必要なものが出た場合は、この基金から弁済が行われるというシステムです。

3つ目の特徴として、InsurChainでは個人にあわせた保険の発行も行えます。
このプラットフォームでは、フォームに沿って誰でも保険契約を発行でき、それをInsureChainがマッチングさせます。
つまりInsurChainでは、個人がその人だけの保険というものを作ることができます。

最後の特徴として、InsurChainは「Insurance cards」という仕組みを採用しています。
これは、すべての保険契約が必要によって他人に譲渡したり、プレゼントしたりできるというものです。
また従来では、1つの保険会社でしか貯まらないようなポイントも、このプラットフォームで共有することができます。
価格の推移

上場後からはそれほど大きな価格変動は見せていません。
まだ上場している取引所も少なくこれからの通貨といえるでしょう。
将来性・開発状況
InsurChainは、2015年から保険業界を徹底的にリサーチし、このプロジェクトに関する準備を行ってきました。
そして、2018年の8月までに最初のアプリケーション「BizGuard」がリリースされるとのことです。

(↑InsurChainでは、保険契約の記録や管理のほかに、保険の格付けや投票、レビューを書いて共有できたりします。)
そして残りの「PalsGuard」や「SelfGuard」も段階的に開発されるとのことで、これからが大いに期待できるプロジェクトといえます。
InsurChainの今後のイベント・ファンダメンタル情報
2018年 | 未定 | 情報なし |
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SNSでの評判
INSURを取り扱っている取引所
OKEx(オーケーイーエックス) | 取引高世界1位!詳細はこちら |
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HitBTC(ヒットビーティーシー) | 取扱通貨200以上!詳細はこちら |
INSURの入手方法
INSURは、OKEx(オーケーイーエックス)での購入がおすすめです。
しかしOKExは海外取引所のため、まず国内で通貨を買ってOKExに送金する必要があります。
そこで、お得に送金するおすすめの方法は、Zaif(ザイフ)でBTCを買って送金する方法です。
そして国内から送金したBTCを使ってINSURを購入しましょう!
他にも「国内から海外に送金するお得な方法」をこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみて下さい!