7月11日(水)にビットコインの価格が100万円を突破するという取引所がありました!
BTC全体の平均価格を出しているBPI(ビットコイン・プライス・インデックス)によると、この時点の価格は約71万円だったのことで、明らかに何かあったのではと思われます。
帰ってきたBTC-e

アメリカの国際法執行機関が、BTC-eという取引所に捜査を始めたのは去年の7月のことでした。
捜査の結果BTC-eによるマネーロンダリングが判明し、2名の逮捕者、110億円という罰金という事件がありました。
それから、BTC-eは新たに「WEX」という取引所として、仮想通貨取引所の運営を始めます。
そして7月11日、そのWEXで取引されているビットコインが急上昇し、なんと100万円を突破したというのです。
100万円突破の真相は闇の中に…?
ビットコインが急上昇したのは、UTC(協定世界時)16:00のことです。
それから取引価格は上昇し続け、17:45には、9000ドルを突破。

その一時間後には、8200ドルに下がるなど、異例の乱高下を見せています。
では、なぜこれほどの価格変化が起きたのかというと。。。
Coindeskの報道によれば、WEXは倒産した、銀行の問題、もしくは資金を持って退散といった理由が考えられるとのことです。

事実WEXは、価格が急激に変化してから、この問題に対し何もコメントを残していません。
公式のツイッターに送信されたメッセージも、その後返信が行われなくなったとのことです。
このWEXを利用していた日本のユーザーはいないと思いますが、もしこのまま逃亡とあれば、価格高騰の理由はやぶの中になりそうです。