Binance(バイナンス)の入金方法を徹底解説!

海外取引所Binance(バイナンス)の入金方法を画像つきでわかりやすく説明しています。

Binanceへの入金は仮想通貨のみです。

法定通貨による入金はできませんが、仮想通貨の入金はとても簡単に行えるので、ぜひ以下のステップや画像を参考にしてください!

Binanceで入金する方法

Binanceの入金手順

Binance(バイナンス)の入金方法手順

まずは公式サイトのトップページ右上の「Login」でログインしましょう。

※ログインには登録したEメールアドレスとパスワードを使用します。2段階認証を設定している場合はここで認証を行います。

Binance(バイナンス)の入金方法手順

ログインすると、上に「Funds」というメニューが追加されます。

そこにカーソルを持って行きリストから「Balances」を選択しましょう。

これで入金画面に移ることができます。(ちなみに「Deposit」の画面からも入金可能です。)


仮想通貨で入金する方法

Binance(バイナンス)の入金方法手順

入金画面に移動すると仮想通貨のリストが表示されます。

入金したい通貨を選択し、画面右にある「Deposit」をクリックしましょう。

Binance(バイナンス)の入金方法手順

ちなみに左の検索ボックスで通貨を絞り込むこともできます。

バイナンスは100種類以上もの通貨を取り扱っているので、検索ボックスを利用した方が通貨を探す手間が省けますよ。

Binance(バイナンス)の入金方法手順

「Deposit」をクリックすると英数字でつくられたアドレスが表示されます。

このアドレスに通貨を送ることでBinanceへの入金完了です

また注意事項のところでは「ネットワークの確認回数」も確認できます。

ネットワーク確認回数
この数字は、マイナーが行うトランザクションの確認回数を表しており、ネットワーク確認がすべて完了すると入金が完了します。
1回の確認にかかる時間は10~20分程度といわれ、上の例だと「2 network confirmation」とあるので、入金に20~40分かかることが予想されます。(もちろんもっと早い場合もあります。)

入金のプロセスは「history」の画面で確認できるのこともチェックしておきましょう。

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    仮想通貨取引所Binance(バイナンス)の口座開設・登録方法を解説

    海外取引所Binance(バイナンス)の口座開設方法をこちらでわかりやすく説明しています。

    簡単に行えるので、口座開設、登録がまだという方はさっそく始めてみましょう。

    Binanceで口座開設する方法

    Binance(バイナンス)の口座開設方法手順

    まずは公式サイトへアクセスし、トップページ 右上にある「Register」をクリックします。

    Binance(バイナンス)の口座開設方法手順

    すると基本情報を入力する画面が表示されます。

    上から①Eメールアドレス、②パスワード、③確認のパスワードを入力し、利用規約にチェックを入れて「Register」をクリックしましょう。

    ※パスワードは大文字を含む8桁以上で設定して下さい。

    Binance(バイナンス)の口座開設方法手順

    すると上の画面が表示されます。

    ここでは、下のアイコンをスライドさせることでパズルを完成させます。

    Binance(バイナンス)の口座開設方法手順

    パズルをはめると、設定したメールアドレスに「Confirm Your Registration」というタイトルのメールが送られてきます。

    中央の「Verify Email」をクリックしましょう。

    Binance(バイナンス)の口座開設方法手順

    以上でアカウントの開設が完了です!

    あとはログインを行って取引を始めましょう。

    バイナンスでは、本人確認書類を提出しないと2BTC以上の出金が行えません。

    こちらで「本人確認書類の提出方法」をわかりやすく説明しているので、ぜひ参考にしてください!

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    ビットコイン(BTC)ハードフォークバブルに乗れる取引所はココ!今後のスケジュールも解説!

    ハードフォークにより2017年8月にビットコインキャッシュ(BCH)、10月にビットコインゴールド(BTG)、11月にビットコインダイヤモンド(BCD)が誕生し、今後もどんどん分裂していく予定のビットコインですが、これらのハードフォークした通貨はなんとビットコインを持ってるだけで貰えるのです!

    まずは既に誕生したコインの価格をご覧ください。※11月30日正午時点

    通貨付与割合(BTC:通貨)価格
    ビットコインキャッシュ(BCH/BCC)1:1約150,000円
    ビットコインゴールド(BTG)1:1約30,000円
    ビットコインダイヤモンド(BCD)1:10約5,000円

    どうでしょうか。ビットコインを保持するだけでこれだけの通貨が無料で貰えそれなりの値段が付いている、まさにハードフォークバブルと言っても過言ではありません。

    しかし全ての取引所で貰える訳ではなく、取引所が対応しなければ付与されません。

    そんなハードフォークした通貨を貰うにはどこの取引所でビットコイン(BTC)保持するのがオススメなのか、今後のハードフォークスケジュールと共に解説していきます。

    目次

    今後のビットコイン(BTC)ハードフォークスケジュール

    11月30日現在までに既に3回ハードフォークされたビットコインですが、今後さらに5回のハードフォークを予定しています。


    今後のハードフォークスケジュール

    Bitcoin Platinum(ビットコインプラチナム)

    SegWit2Xを実装することで、ブロックサイズを拡大してより速い取引スピードと低い取引手数料で取引を出来る事が特徴です。

    元々11/28~11/29にかけて到達するであろう「496525 blocks」でハードフォークが行われる予定ではありましたが、当初の予定から一変「498533 blocks」に延長されました。


    ※【12月18日追記】

    ビットコインプラチナムに詐欺の報道があり、事実予定日の12月12日にはハードフォークが起きませんでした。参照サイトはこちらです。「ビットコイン・プラチナムは韓国10代少年による詐欺、空売り目的のビットコインたたき」



    Bitcoin Silver(ビットコインシルバー)

    開発者は『ビットコインを非中央集権に再度戻す』とビットコイントークで宣言していますが、透明性が高いという事以外詳細は不明です。またどのブロック数到達時にフォークするかは、当初12月中順と言われていましたが、現時点でも未定です。


    Super Bitcoin(スーパービットコイン)

    中国人が主導のプロジェクトらしく、ICOが規制された中国での新たな資金稼ぎの形でしょうか。このスーパービットコインが上場され上手く値が付いたら、どんどん中国でハードフォークのビジネスモデルが広がるような気がします。

    スーパービットコインのチームメンバーの中に、中国の規制が厳しくなる前かなり勢いのあったYunbiという取引所のオーナーがいます。Yunbiは現在は規制の影響で閉鎖していますが、この方の影響力などを考えると様々な取引所に上場させようとするのではないかと思います。

    そのため、もし実際にハードフォークが行われた際には値の上昇に期待が出来そうです。


    ※【12月18日追記】

    スーパービットコインはYobitでいち早く上場され、現時点では「1SBTC=$260」で取引されています。

    yobitチャート

    取引が開始されて2日間ほど価格が上昇し、それから価格が安定しているのがわかります。今後の価格の動向が気になるところですね。

    フォークコインの価格変動に関しては、下の「貰った通貨は売るべき?」を参考にしてみてください。



    Lightning Bitcoin (ライトニングビットコイン)

    『もう一度早いビットコインを』というコンセプトのもと、ビットコインの取引速度を可能な限り早いものにするために開発されたコインです。

    DPoSというシステムを採用し、従来は10分はかかるトランザクションを3秒で処理できるといわれています。詳しくはこちらで「12月23日に分裂するライトニングビットコインを徹底解明!


    Bitcoin God(ビットコインゴット)

    エンジェル投資家としても知られる中国の有力マイナー、Chandler Guo氏(チャンドラー・グオ)の主導の元で誕生するコインです。

    開発チームは、現在のフォークラッシュに終止符を打つためにビットコインゴッドを開発したとのことで、スマートコントラクトやゼロ知識証明といった、他のフォークコインには見られない機能を搭載しています。詳しくはこちらで「12月25日に分裂するビットコインゴッドを徹底解明!


    Bitcoin Uranium(ビットコインウラン)

    詳しい内容はまだ不明です。


    Bitcoin Cash Plus(ビットコインキャッシュプラス)

    ビットコインキャッシュプラスとありますが、ビットコインキャッシュ(BCH)のフォークではなくビットコイン(BTC)のフォークになるようです。

    実際にフォークが行われるのかも不明です。


    どこの取引所でビットコイン(BTC)を持っていればいいの?

    分裂時の対応は取引所ごとに毎回変わりますが、既にフォークされたビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインゴールド(BTG)、ビットコインダイヤモンド(BCD)に対して良い対応をしているのはBinanceYobitです。

    Binance(バイナンス)

    binanceトップページ

    Binanceは2017年7月に開設された中国の新興の仮想通貨取引所です。手数料が0.1%と他の取引所に比べて安く、日本語に対応・取り扱い通貨の種類も80種類ほどあり人気が高いです。

    過去のフォークであるBCH・BTG・BCDの三種全てを付与・取引に対応しており、今後のハードフォーク時にも付与される可能性が一番高いためオススメです。

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    Yobit(ヨービット)

    Yobitトップページ

    Yobitは2015年にロシアでサービスが開始された仮想通貨取引所です。取扱通貨の種類が500以上ととても多く、毎日タダで仮想通貨が貰える「FreeCoins」などユニークなサービスを受けれる事から人気があります。

    Yobitも比較的早くBCH・BTG・BCDの付与・取引に対応しています。Binanceと違い手数料が0.2%かかってしまうのがネックです。

    また、ハードフォークでは無いですが2017年11月29日にYobit独自のトークンとして「ビットコインリザ(LIZA)」が付与されています。1BTCに対して100のLIZAが付与され、2017年11月30日現在1LIZA=約150円で取引されています。

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    国内取引所の対応は?

    国内取引所はコインチェックなどが付与を検討するアナウンスをしていますが、2017年11月30日時点ではBCHのみが取り扱われておりBTGとBTDは未だ付与されていません。フォーク後の通貨の動作など顧客の安全が確保されると判断した場合にのみ付与となりますので取引所の発表を待つしかありませんね。

    国内取引所はフォーク後から付与までに大きく日数が開いてしまうので、価格が高い段階で取引できない等の問題が出てきます。ですので海外取引所でのビットコイン保持を強くオススメします。


    貰った通貨は売るべき?

    通貨を貰う事も重要ですが、すぐ売るのが良いのか、長期で保持するのが良いのか、悩みどころですよね。既にフォークされているビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインゴールド(BTG)、ビットコインダイヤモンド(BCD)のチャートを分析し、どういう値動きの傾向にあるのかを解説します。

    仮想通貨のチャートを分かりやすく提供しているCoinGeckoを参考にします。

    まずはビットコインキャッシュ(BCH)のドル建てチャートをご覧ください。

    ビットコインキャッシュチャート

    上場された当初よりも大きく値が上昇しています。続いてビットコインゴールド(BTG)のチャートも見てみましょう。

    ビットコインゴールドチャート

    こちらも上場時より値段が上昇しています。ビットコインダイヤモンド(BCD)は上場後間もない事や、上場されている取引所が少ない為まだCoinGeckoにドル建てチャートは無いのですが、値段は5,000円付近を上下している状態です。

    ハードフォークされた通貨達は、フォーク元であるビットコイン(BTC)よりも性能が高い為、ビットコイン(BTC)の今のポジションと入れ替わるんじゃないかと言う期待感から値段が上がっているのではないかと思われます。

    その為、すぐに売らずに値が上がるのを待っておくのもいいかと思います。しかし今後ハードフォークの予定は多数あり、バブルがはじけてフォーク後の通貨の値段が下降していく可能性もあるので、フォークが起こりそうな日近辺は相場に注意しておかなければいけません。

    仮想通貨取引所Binance(バイナンス)の最新情報まとめ

    Binance(バイナンス)ってどんな取引所?

    Binance(バイナンス)

    取扱通貨250種類を超え!世界最大の取引所!!

    Binance(バイナンス)とは、2017年に香港でサービスを開始した取引所です。バイナンスは設立されて、なんと3か月で24時間の出来高ランキング4位となりました。仮想通貨の規制に伴い一時日本人の利用が禁止されていましたが、2021年8月頃から再び利用できるようになり、2025年4月現在、新規登録や取引が可能となってます。

    Binance(バイナンス)の基本情報

    取引の種類現物取引
    最大レバレッジ125倍
    取引銘柄BTC,ETH,BNB,USDT他250種類以上
    取引手数料0.1%
    最低取引額(購入額)BTC:0.001,ETH:0.01,BNB:1,USDT:1
    日本からの送金方法仮想通貨
    入金手数料無料
    最低入金額
    出金手数料仮想通貨で異なる
    アプリ対応

    Binance(バイナンス)の口座開設方法・本人確認方法・入金方法はこちらから


    Binance(バイナンス)が選ばれる3つの理由

    Binance(バイナンス)が選ばれる理由

    理由その1:世界で最も人気のある取引所

    Binance(バイナンス)は、世界で最も人気のある取引所です。そのため、取引を行いたいときにほぼ間違いなく取引相手が見つかります。

    また取引量も多いので価格が安定しやすく、いきなり暴落するといった心配は必要ありません。

    Binanceプラットフォーム

    他にも手数料が0.1%と低く設定されていたり、サポート対応が業界一速いといった点も人気の理由ではないでしょうか。


    理由その2:種類が多く新しい通貨にも積極的

    バイナンスは250種類以上もの通貨を取り扱っています。これにより、取引所内でいろいろな通貨の取引が行え、わざわざ別の取引所へ出金して通貨を取引するといった必要がありません。

    またバイナンスはかなり人気の高い取引所です。そのためバイナンスが新しく通貨の取り扱いを始めると、その通貨は価格を大きく上昇させるといった特徴があります。

    取り扱ってほしい通貨の投票もあり、いつもユーザー視点に立って運営を行っている取引所です。


    理由その3:モバイルアプリが使いやすい

    バイナンスは「iOS」や「Android」のモバイルアプリに対応しています。価格が大きく変動する仮想通貨において、プラットフォームにアクセスできるネットワークの環境は必須です。


    Binanceアプリ

    しかし取引所の中にはPC用のプラットフォームしか提供していない所もあり、モバイル端末からアクセスしても操作しづらいことがあります。

    その点、バイナンスはiOSにもAndroidにも対応し、しかもかなり使い勝手のいい仕様になっているので、タイムリーな取引がサクサク行えますよ。

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    BitcoinLizaがYobitで取扱い開始!海外でのLIZA(リザ)に対する評判は悪い?

    11/29(水)21時頃に海外仮想通貨取引所Yobit(ヨービット)にて、ビットコインを所持しているトレーダーに対して、BitcoinLiza(ビットコインリザ)が付与されました。今回はその後のLIZAの動きと今後LIZAはどうなるのか予想をしていきましょう。

    現在のBitcoinLizaの価格と今後はどうなる?

    Yobit(ヨービット)では1BTCに対して100LIZAが付与されています。太っ腹だなーと思う反面、LIZAは本当に安全な通貨なのか?急に出てきていきなり付与されたようなコインだけど一体何者なんだ?と少し気になる部分はありますよね。

    なにはともあれ無事に付与され、現在はYobit(ヨービット)内で取引も開始されています。

    Yobit(ヨービット)Bitcoinliza取引画面

    現在は大きく値動きは無く、米ドル建てのLIZA/USDでは1LIZA=$1.4となっています(11/30日現在)。もっと大きく値動きがあるかと想像していましたが、「取引できるのがまだYobitしか無いこと」「付与するまでの時間が短かった」ことによって大きな影響は無かったのかもしれません。

    後はやはりセキュリティやBitcoinLizaに関して不透明な部分が多い事がそんなに反響を得なかった理由となったのではないでしょうか?

    BitcoinLizaの価格が高騰する要因はどこにある?

    Bitcoinの分裂によって誕生した派生コイン(BitcoinCash,BitcoinGold,BitcoinPlatinum)の価格変動は最初は似たような動きになる事が多いですね。

    ビットコインキャッシュ(BCH)の場合は初めての分裂から発生したコインだったので価格が高騰したりはしていますが、Gold、Platinumも最初は少し動いて後程はゆっくりと下落するような傾向があります。

    ただ、まだまだ情報が少なくBitcoinLiza(ビットコインリザ)の価格が高騰する可能性も充分あり得ます。その要因としては、

    • BitcoinLizaならではの特徴的が見つかり需要が高まる
    • 他の取引所でBitcoinLizaが上場する

    以上の要因があれば、BitcoinLizaの価格が高騰する要因となるのではないでしょうか?

    海外仮想通貨トレーダーのBitcoinLizaに対する反応は?

    Deeponion

    実際のYobitトレーダーはどんな反応をしているのか気になり、少し調べてみると「Bitcoin Liza? What Is This . | DeepOnion Forum」こちらのサイトにて議論されていました。

    取引所Yobit(ヨービット)がBitcoinLizaを付与する事を決定してからの反応はというと、

    Deeponion

    非公式のフォークで発行されたコインは、開発者によってサポートをされていないので失敗する可能性が高い

    不評的なコメント等が非常に多かったです。やはりメインのフォークで新規で発行されたコインではないためBitcoinLizaに対する信憑性も非常に薄く、興味も非常に低いようです。

    仮想通貨を国内取引所から海外取引所にお得に送金するならこれを見ないと損!

    海外取引所は、仮想通貨の種類が豊富で、取引高も多いので、利用を始めたいと思う方は多いのではないでしょうか。

    しかし、海外取引所を利用するときに問題となるのは「送金方法」ですよね。

    国内取引所では、銀行振替やクレジットカードと様々な入金方法がありますが、海外取引所では法定通貨(ドルや円など)に対応していないといった取引所も多くあります。

    また、たとえ法定通貨を利用できたとしても、国際送金は手間がかかるし、クレジットカードは使いたくないという方もいると思います。

    そこで、そんな方におすすめしたいのが「国内取引所で入手した仮想通貨を海外取引所に送金する」方法です。

    ここでは、どの国内取引所を選んで、どの通貨で海外へ送金した方がオススメか、各取引所を比較しながらおすすめの方法を紹介したいと思います。

    この方法を知らない方は損をしていますよ!

    海外取引所で効率良く始めるには?

    国内取引所を選ぶときのポイント

    海外取引所への仮想通貨の送金はとても簡単に行えます。

    取引を始めたい海外取引所にアカウントを作成し、各仮想通貨ごとに設けられているアドレスに送金するだけです。本人確認書類の提出を求めない取引所も多くあります。

    しかしそこで悩むのは、どの国内取引所から仮想通貨を入手して送金すべきかという点です

    なにも気にせずに仮想通貨を購入して送金すると大きな損を出してしまいます。

    他の取引所などに送金する際、既に値が高いビットコイン(BTC)で送金してしまうと1回の送金で1,000円以上も手数料で取られてしまう場合があります。

    送金手数料は通貨・取引所でも違うので一番安く送金できる通貨を選ぶのがオススメです。

    • 仮想通貨を安く入手できる(取引手数料が安い)
    • 出金手数料が安い
    • 多くの仮想通貨を扱っている

    今回はここに注目して、ベストな送金方法を選びましょう。


    仮想通貨をできるだけ安く入手しよう

    まずは海外取引所に送金する仮想通貨を入手しましょう。

    ここでいかに仮想通貨を安く入手できるかで送金のコストを小さくすることができます。

    多くの国内取引所には「取引所」「販売所」というサービスがあります。

    これは、取引所がユーザー同士で仮想通貨の交換をするのに対し、販売所はある一定のレートで仮想通貨の販売を行う所です。

    この2つのサービスには取引価格に違いが見られ、一般に販売所で仮想通貨を入手するほうが高くつきます。

    (詳しくは仮想通貨の取引所と販売所の違いって何?で説明しています。)

    今回は「取引所」をメインに解説していきます。


    取引手数料と出金手数料を確認しよう

    取引所で通貨が移動する時は、基本的に手数料がかかります。

    そこで次にチェックすべきポイントは、各取引所が設定している「取引手数料」と「出金手数料」です

    この手数料を確認しないと、コインを安く買えても送金にコストがかかっては意味がありません。

    取引手数料をチェックする

    例えば国内取引所で仮想通貨を手に入れるとき日本円と仮想通貨を交換するのですが、この時に支払うのが「取引手数料」です。

    「取引手数料」を各取引所で比較

    取引所取引手数料
    bitbank.cc0%
    bitFlayer0.01%~0.15%
    Zaif-0.05%~-0.01%※

    ※マイナスは逆に通貨を貰えることを意味します。

    手数料が0%の取引所もありますね。一方、Zaifのような取引すれば通貨が貰えるところもあります。

    通貨によってはzaifがオススメですね。

    出金手数料が安い取引所・通貨をチェックする

    次に「出金手数料」を確認します。出金手数料とは、仮想通貨を他の取引所に送金するときに支払う手数料です。

    「取引所」で購入できる通貨を表にしてみました。

    bitFlyerの出金手数料

    出金手数料(2018年6月10日時点)
    ビットコイン(BTC)0.0004BTC(303円)
    イーサリアム(ETH)0.005ETH(292円)
    ライトコイン(LTC)0.001LTC(11円
    ビットコインキャッシュ(BCH)0.0002BCH(21円)
    リスク(LSK)0.1LSK(80円)
    モナコイン(MONA)無料

    bitFlyerは、ビットコイン以外は販売所形式なので割高です。その為トータルで考えるとビットコインを買って送金する方が安かったりします。

    Zaifの出金手数料

    出金手数料(2018年6月10日時点)
    ビットコイン(BTC)0.0001BTCから選択可能(75円)
    ビットコインキャッシュ(BCH)0.001BCH(105円
    イーサリアム(ETH)0.01ETH(585円)
    ネム(XEM)2NEM(50円)
    モナコイン(MONA)0.001MONA(0.3円

    少し前までイーサリアムの手数料はかなり安かったのですが、イーサリアムの送金詰まりの影響により手数料が高騰しています。それとモナコインが断然安いですね。

    bitbankの出金手数料

    出金手数料(2018年6月10日時点)
    ビットコイン(BTC)0.001BTC(758円)
    ビットコインキャッシュ(BCH)0.001BCH(105円)
    イーサリアム(ETH)0.005ETH(292円)
    ライトコイン(LTC)0.001LTC(11円
    モナコイン(MONA)0.001MONA(0.3円
    リップル(XRP)0.15XRP(10円

    bitbankはZaifと似た感じですね、何かと話題のリップル(XRP)も安いですね。


    結果どの国内取引所から送金するのがおすすめ?

    送り先の海外取引所によって取り扱うコインが違うので、今回上げたような主要国内取引所に登録しておいて一番安く送金できるコインを送るのがベストです。

    送り先の海外取引所にモナコイン(MONA)があれば是非モナコインで送りましょう。断然お得です。

    ですがモナコインを取り扱っている取引所は多くは無いので、リップル(XRP)またはライトコイン(LTC)、一番多く扱っているのはビットコインキャッシュ(BCH)かと思います。

    ちなみにビットコイン(BTC)で送るなら現在Zaifが一番お得です。

    これから海外取引所を利用される方は、ぜひ損のないベストな方法で取引を始めてください!

    今回紹介した取引所はこちら

    セキュリティ面も安心!取引量・ユーザー数・資本金で国内第1位の取引所「bitFlyer

    コイン積立と安い手数料が魅力!トークン含めると通貨数No.1「Zaif

    只今キャンペーン中で取引手数料無料!「bitbank

    必見!ローリスクハイリターンの取引所!

    追証なしでローリスク、ショート取引が大好きなあなたに教えたい!

    毎日価格が激しく変動する仮想通貨。その値動きに魅力を感じ、ショートトレードを実践されている方も多いと思います。ただ「手数料なんかで結局大した儲けが出なかった。。」そんな経験はありませんか?この取引所なら手数料が他より安く、しかも数千円の資金で何十万の取引ができたりするんです!

    ビットコインプラチナム(BTCPLT)の分裂が12月12日頃に延期に!その理由とは?

    ビットコインプラチナム(BitcoinPlatinum)に関して急な変更があったため続報です。

    ビットコインプラチナムの分裂は12/12に延期に!?

    ビットコインプラチナム画像

    昨日もこちらの記事「ビットコインプラチナム(BTCPLT)が誕生!配布されるのはどこの取引所?」で紹介をしていましたが、元々11/28~11/29にかけて到達するであろう「496525 blocks」でハードフォークが行われる予定ではありましたが、当初の予定から一変「498533 blocks」に延長されました。

    BitcoinPlatinumの公式Twitter?と思われるアカウントでも告知されていました。内容は以下の通りです。

    BitcoinhPlatinumはビットコインのハードフォークによるコインです。EquihashとSegwit2の変更によって実装されます。BitvoinPlatinumは498533番目のブロック(恐らく12月12日辺り)でフォークを予定しています。

    とのことです。これ以外の事に関しては何もお知らせが入っていませんので延期の理由等も分かりません

    結局は12/12まで延期となったという事ですが、急な告知だったので待ち侘びていた方も残念でしょうし、システム的に問題があるのでは?と不安に思ってしまう人もいたのではないでしょうか。

    少し疑問が残る所ですが、12/12までの間にビットコインプラチナムに関しての海外仮想通貨取引所の声明などが出てくる事を期待しておきましょう!いったいどこの仮想通貨取引所で配布等が行われる事になるのでしょうか。

    海外仮想通貨取引所Yobit(ヨービット)でBitcoinLizaが配布される!?

    ビットコインのハードフォークが続くなか、海外仮想通貨取引所として有名な「Yobit(ヨービット)」がビットコインを保持しているトレーダーに新規で仮想通貨を付与する事を決定しています。

    BitcoinLiza?1BTCに対して100枚も付与する!

    bitcoinliza

    海外取引所「Yobit(ヨービット)」ではビットコイン(BTC)を所持しているトレーダーに対して新規仮想通貨「BitcoinLiza(ビットコインリザ)」を付与する事を告知しています。

    YobitのBitcoinLizaのページ「https://yobit.net/en/liza/timer」では既にカウントダウンが始まっており注目を浴びています。話によると、1BTCに対して100Liza(通貨単位は仮)を付与するとの事です。

    同じタイミングでBitcoinのハードフォークによってビットコインプラチナムが発生する事も決まっていますが、そこに合わせてきているような気もします。(ビットコインプラチナムに関してビットコインプラチナム(BTCPLT)が誕生!配布されるのはどこの取引所?こちらを参考に)

    つい先日にはビットコインダイヤモンド(BTD)の取扱も開始しており、Yobitは現在のビットコインのハードフォークによって何かしらのアクションを起こしています。今後ビットコインのハードフォークの際にはYobit(ヨービット)を要チェックしておいた方が良さそうです。

    気になる方はYobitの公式サイトをチェックしてみてください。

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    ビットコインプラチナム(BTCPLT)が誕生!配布されるのはどこの取引所?

    ビットコインの価格が11/28(火)付で米ドル(USD)建てで1BTC=1万ドルに届くかという勢いで価格が上昇を続けています。最近のハードフォークによって分裂して発生するコインの価格が高騰している事を受けて、ビットコインを買い入れる方が増えたのではないでしょうか。

    そんな価格高騰中のビットコイン、11/24(金)にハードフォークによってビットコインダイヤモンド(BCD)が分裂したばかり(詳細はこちら)ではありますが、再度11/28もしくは11/29には再度ハードフォークによって新しい通貨が発行される可能性があります。

    ビットコインプラチナム(BTCPLT)の発生!配布はどこでされる?

    bitcoindaiamond

    今回のハードフォークによって、『ビットコインプラチナム(BTCPLT)』という新しい仮想通貨が発行されます。ハードフォーク自体は「496525 blocks」で行われる予定となっており、現在(11/28 20時)時点で「496503 block」なので恐らく11/28中もしくは11/29の早い時間には行われる見込みです。急遽12月12日に延期となっています。現在のところ「498533 blocks」で行われる予定です。

    現在の所、ビットコインプラチナムの配布に関して告知しているサイトは無く、今後追加でお知らせがあればこちらから発信していきます。

    1番最初の分裂によって発生したビットコインキャッシュ(BCH)は1BCH=18万(11/28現在)まで上昇している事もあり、ビットコインの分裂によって発生したコインは高値を付ける事が多いですね。

    前回のハードフォークで発生したビットコインダイヤモンド(BTD)の際には、1BTCに対して10BTDの配布が行われたので、今回も同等の配布となるのではないでしょうか。前回いち早く配布を行ったBinance(バイナンス)に関しても今回はまだ告知はありませんね。

    またビットコインプラチナムとは異なりますが、海外取引所Yobit(ヨービット)ではビットコインを保有しているトレーダーに対して、BitcoinLizaを配布する事を決定しているようです。詳細は「海外仮想通貨取引所Yobit(ヨービット)でBitcoinLizaが配布される!?」こちらをご覧ください。

    Kucoin(クーコイン)の入金方法を徹底解説!

    海外取引所Kucoin(クーコイン)の入金方法を画像つきでわかりやすく説明しています。

    Kucoin(クーコイン)仮想通貨のみとなっています。とても簡単に入金ができるので、ぜひ以下の手順や画像を参考にしてみてください!

    Kucoinで入金する方法

    Kucoinの入金手順

    Kucoin(クーコイン)の入金方法手順

    まずは公式サイトのトップページ右上にある「Sign in」でログインしましょう。

    ※ログインには登録したEメールアドレスとパスワードを使用します。

    Kucoin(クーコイン)の入金方法手順

    ログインすると、上の画像のようなアカウントページが表示されます。

    ここにある画面左のメニューもしくは右の「Deposit」で入金画面に移動することができます。


    仮想通貨で入金する方法

    Kucoin(クーコイン)の入金方法手順

    入金画面に移動すると、すでに英数字でできたアドレスとQRコードが生成されています。

    このアドレスに保有している仮想通貨を送金することでKucoinへの入金が完了です!

    Kucoin(クーコイン)の入金方法手順

    入金画面の下には、上の画像のような内容の注意事項が挙げられています。

    注意事項
    1.入金にはネットワークからの確認が必要で、それが完了した時点で自動的に行われること
    2.このアドレスは本人しか使用できないもの、数回の入金なら一度に行っても構わないということ
    3.他の通貨を入金すると、それが失われる可能性があるということ

    ネットワーク確認に関しては、「12 confirmation」というように承認回数がここで表示されています。

    一般では、1承認に約10~20分程度かかるといわれており、上のような「12承認」の場合は、入金に2時間~4時間ほどかかると見ておくといいでしょう。

    この承認回数は仮想通貨で異なるので、ぜひあわせて確認しておいて下さい。

    Kucoin(クーコイン)の入金方法手順

    ちなみに、画面中央左にある仮想通貨のアイコンにカーソルを持っていくと、Kucoinで入金できる通貨の一覧が表示されます。

    アカウントページでも通貨の一覧は確認できますが、通貨名とアイコンが表のような形で表示されているので、この機能を使った方が検索しやすいかもしれません。

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