ここ一か月で購入、または保持している仮想通貨アンケートの結果順に通貨を並べています!
是非アンケートに参加して結果をご覧ください。今注目の通貨が分かります!
個別のページではその通貨についての基本情報・将来性・イベント・SNSでの評判など解説してますので是非ご覧ください。
ビットコイン(Bitcoin/BTC)
ブロックチェーン技術を使った仮想通貨の元祖となるコインです。2009年に誕生してからは取引が増え続け、今はビットコイン建てとして他のコインとの取引に使われるなど、他のコインの価格に大きな影響を与える存在です。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらイーサリアム(Ethreum/Eth)
ビットコインに次ぐ時価総額のコインで、ブロックチェーン技術を基礎として開発されたプラットフォームでもあります。スマートコントラクトという機能の生みの親で、いま多くの通貨がイーサリアムをもとに開発されています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらリップル(Ripple/XRP)
送金スピードがものすごく早く、今や世界中の銀行や金融機関が採用をはじめているコインです。また仮想通貨と法定通貨の橋渡しのような役割を持つコインためブリッジ通貨とも呼ばれています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらビットコインキャッシュ(BCH)
ビットコインに次ぐ時価総額のコインで、ブロックチェーン技術を基礎として開発されたプラットフォームでもあります。スマートコントラクトという機能の生みの親で、いま多くの通貨がイーサリアムをもとに開発されています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらライトコイン(Litecoin/LTC)
ビットコインが金ならばライトコインは銀といわれるなど、ビットコインと共通する特徴を持ったコインです。ただビットコインよりも流通量が多く、手数料が低い、価格が安定しているといった特徴があるため、ユーザーにより身近なコインといわれています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらエイダコイン(Cardano/ADA)
仮想通貨の問題をすべて解決してしまおうとする壮大な計画を持ったコインです。この業界の第一線で活躍するプログラマーと科学者がタッグを組んで開発に取り組んでおり、かなり難解なプロジェクトですが、そのぶん期待値もかなり高いです。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらネオ(NEO)
ブロックチェーンやスマートコントラクトを使った、中国版イーサリアムといわれるプラットフォームです。主にDapps(分散型アプリケーション)の開発に焦点をあてており、これからNEOを使ったDappsが続々と登場するともいわれています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらステラ(Stellar/XLM)
リップルをベースとした、個人間の決済のために開発されたコインです。個人向けのコインのため、価格の変動をおさえるよう、毎年1%ずつコインが追加で発行される仕組みです。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらイオス(EOS)
企業向けのDappsを開発するためのプラットフォームです。イーサリアムといった開発プラットフォームよりトランザクションの処理に優れており、使用料も無料となっています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらアイオータ(IOTA)
IoT(モノのインターネット化)のために考案されたコインです。ブロックチェーンではなくDAGという新しい技術を使うことで、手数料が無料になり、これまでできなかった少額での取引が可能になります。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらモネロ(Monero/XMR)
仮想通貨のプライバシーや匿名性を守ろうと開発されたコインです。リング署名、ワンタイムアドレスといった技術を使って、安全、プライベート、追跡できないコインとして需要が高いです。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらダッシュ(DASH)
2015年に「ダークコイン」から「ダッシュ」にリブランディングしたコインです。ダッシュの最大のウリは取引スピードで、送金速度わずか4秒いわれています。またモネロやジーキャッシュと同じく匿名性を持つコインでもあります。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらネム(Nem/XEM)
ビットコインなどの仮想通貨をより身近なものにしようと開発されたコインです。企業や個人間の決済を簡単にしたり、マイニングの報酬制度を公平にしたりして、仮想通貨を利用しやすい環境をつくろうとしています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらトロン(Tron/TRX)
クリエイターを支援することを目的に開発されたプラットフォームです。トロンでは自由に映画、音楽、アニメ、漫画などを公開できるエンターテインメントプラットフォームとして注目されています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらイーサリアムクラシック(Ethereum Classic/ETC)
開発方針をめぐってイーサリアムからハードフォークしたコインです。このハードフォークにはThe Dao事件という経緯がありますが、最近は路線をイーサリアムと大きく変え、IoTなどの分野も視野に入れて開発がおこなわれています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらヴェチェーン(Vechain/VEN)
ブロックチェーンの技術を使って、ブランド品といった商品の本物か偽物かを判別するプラットフォームです。まがい物に頭を悩ませている多くの企業とパートナーシップを結ぶなど、注目度の高いコインです。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらクアンタム(Quantum/QTUM)
ビットコインとイーサリアムの良いとこどりをしたコインです。ビットコインのブロックチェーンの上にイーサリアムを動かすといったイメージで、決済としての特徴に加え、Dappsなどの開発も行えます。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらリスク(Lisk/LSK)
イーサリアムやNEOと同じくDappsの開発を目的としたプラットフォームです。Liskにはサイドチェーンと呼ばれるリスク回避や、プログラマーが書きやすい言語を採用しているといった特徴があります。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらオミセゴー(OmiseGo/OMG)
日本人の創業家、長谷川潤氏によって設立され、おもに東南アジアで事業を展開する「Omise」が発行するコインです。OmiseGoの特徴は、銀行口座を持たない人でも送金や決済ができるサービスにあり、人口の70%が銀行口座を持たない東南アジアで需要が伸びるといわれています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらナノ(Nano/XRB)
「ライブロックス」からリブランディングして生まれたコインです。送金スピードがものすごく速く、ブロックチェーンではなくDAGという技術をつかっているので、手数料が無料という点が大きな特徴です。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらジーキャッシュ(Zcash/ZEC)
プライバシーの保護、セキュリティの強化を目的として開発されたコインです。ゼロ知識証明と呼ばれる技術で、アドレスや送金した額、送金履歴などを匿名化することができます。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらエヌキャッシュ(Nuclues Vision/NCASH)
小売店といった実店舗の売上アップを目的としたプロジェクトです。独自のセンサーを開発し、お客の好みやニーズを解析して店員に送信することで、売上をアップさせようという仕組みです。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらアイコン(Icon/ICX)
金融機関や病院、大学といった社会をつなごうと始まったプロジェクトです。またスマートコントラクトを持ち、Dappsも構築できるので、多くの著名な企業や大学、病院などとパートナーシップを結んでいます。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらディジックスダオ(DigixDao/DGD)
金をトークン化した(1トークン=金1グラム)DGXを開発するために発行されたコインです。金は、価格が急落したり、不安定なときに買われやすいといった特徴から、ビットコインの価格が下がると逆に価格が上昇するなどのめずらしい特徴があります。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらポピュラス(Populous/PPT)
企業や資金を調達したい人が請求書を売り出し、それを投資家がオークション形式で購入するといったユニークなプラットフォームです。また請求書の言語を標準化しており、異なる国との取引も可能です。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらスチーム(Steem/STEEM)
Steemit.comと呼ばれるSNSで、優良なコンテンツを集めるために発行されるコインです。投稿した人やコメントした人に報酬として支払われ、また保有することで利子も貰えます。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらストラティス(Stratis/STRAT)
企業のブロックチェーン導入をサポートするプラットフォームです。Microsoftともパートナーシップを結ぶ信頼性の高い技術をかね備えています。今後はスマートコントラクトも導入するとのことです。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらヴァージ(Verge/XVG)
匿名性とプライバシーの保護を目的として開発されたコインです。送金スピードが速く、実際にヴァージで支払いできる店舗があるなど決済向けのコインでもあります。またコミュニティが活発で、マスコットキャラクターまでいます。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらステータス(Status/SNT)
ICOで90億もの資金調達を行ったプロジェクトです。モバイルに特化し、チャットやブラウザといった様々な機能があります。最終的にはイーサリアムベースのモバイルOSとして開発が進められているプラットフォームです。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらウォルトン(Walton/WTC)
RFID技術とブロックチェーン技術を合体させたプロジェクトです。RFID技術とは、Suicaや社員証に組み込まれたタグを読み取る技術で、これをブロックチェーンと組み合わせることで、セキュリティが高い、偽造が出来ないといったサービスを提供しています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらジリカ(Zilliqa/ZIL)
トランザクションの処理能力向上を目的としたコインです。シャーディングという技術を使い、1秒間に2500件以上ものトランザクションを処理することができます。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらエイチシェア(Hshare/HSR)
今後開発されるHcash(エイチキャッシュ)と交換するために発行されたコインです。エイチキャッシュはすべてのコインと兌換性があるコインで、2018年の2月からエイチシェアとの交換が開始されています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらモナコイン(Monacoin/MONA)
2014年1月に生まれた国内初の仮想通貨です。多くの場所で投げ銭(チップ)や決済として利用ができ「2ちゃんねる」で生まれたモナーというキャラクターもいるほど人気の高いコインです。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらファクトム(Factom/FCT)
企業や政府の膨大なデータを記録、管理、監査するシステムを開発しているプラットフォームです。ブロックチェーンの技術を使って、文書の記録や管理、管理コストの削減が見込めるため、いま多くの企業や病院などが導入を始めています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらネブリオ(Neblio/NEBL)
イコノミ(Iconomi/ICN)
ジェネシスビジョン(GenesisVision/GVT)
取引所、ブローカー、トレーダー、投資家を1つに集めるプラットフォームです。プロのブローカーやトレーダーに資金運用が頼むことができ、最終的には金やオイルも扱うとのことです。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらメタル(Metal/MTL)
支払いとして一般でも利用できるよう開発され、使えば使うほど報酬が貰えるというコインです。またリップルのように、仮想通貨と法定通貨のブリッジ通貨としての機能も持っています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらナルス(NULS)
企業のDapps開発をサポートするプラットフォームです。Dappsの開発には、本来難しいプログラミングが必要ですが、ナルスがあらかじめ準備したモジュールを利用するだけで簡単にDappsの開発ができるようになっています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらブルゼル(Bluzelle/BLZ)
サイバーマイルズ(CyberMiles/CMT)
Amazonや楽天といったオンラインマーケットに特化したプラットフォームです。ブロックチェーンとスマートコントラクトを使って個人情報の管理や、ユーザー間のトラブル解決を行っています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらブロックメイソン(Blockmason/BCPT)
誰でもクレジット(信用)が持てる社会を目指しているプロジェクトです。イーサリアムのブロックチェーンを使って、利用者の信用や債務を記録し、第三機関を介さずにローンが組めたり、食事などの代金を後で支払うといったことができます。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらブレッド(Bread/BRD)
アイエヌエスエコシステム(INS Ecosystem/INS)
食品メーカーと消費者を直接つなぐことを目的としたプロジェクトです。ブロックチェーンを使って、卸売といった仲介を介さないシステムを作ることで、消費者とメーカーが直接やりとりできる仕組みをつくっています。
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誰でも簡単にスマートコントラクトを作れるプラットフォームです。開発が難しいとされるスマートコントラクトを、ボタンを押すだけで誰でも開発できるようになります。
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次世代のWikipediaを作るために使われるコインです。ルーナ―が開発する「分散型百科事典プラットフォーム」に記事を書いた人への報酬や企業の広告費として使われます。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらデルタ(Agrello/DLT)
Agrello(アグレロ)というプラットフォームで使われるコインです。アグレロは、AIとスマートコントラクトを使って法的な契約を結ぶというもので、開発がすすめば需要がでてくるのではといわれています。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらコインダッシュ(CoinDash/CDT)
仮想通貨のポートフォリオや資産管理ツールを提供するプラットフォームです。さまざまな分析をここで行え、1300を超える通貨の情報をみたり、実際にコインの取引も行えます。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらオープンエーエヌエックス(OpenAnx/OAX)
従来の取引所の良いところを取り入れた「分散型取引所」であり、そこで使われるコインです。スマートコントラクトを使って、取引所でのやり取りをすべて自動で行います。
コイン情報はこちら おすすめの取引所はこちらビットコインダイヤモンド(BitcoinDiamond/BCD)
ビットコインキャッシュ、ビットコインゴールドの後にうまれたフォークコインです。ブロックサイズの上限が8MBで、ビットコインの10倍の発行枚数を持っています。
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